上記投稿で検討しておりましたマキタのハンドクリーナー、購入いたしましたの♪今回は、箱、取り出し、組み立て、外観をレポートいたしますわ♪
マキタ 充電式クリーナー CL102DWの外箱。「リチウム」と大きくアピール。
さまざまな用途に使える旨が挿絵とともに記載されています。
- オフィスの掃除に
- 車の掃除に
- 狭い隙間の掃除に
また、「ワンタッチスイッチ紙パック仕様」も書かれております。
- 軽量・強力・コードレス
- 連続使用時間約13分
- リチウムイオンバッテリ採用
- バッテリカートリッジ式
箱を開けるとキレイに入っています。右側に充電器、左側にクリーナー。クリーナー側の広いスペースには、左下に電池の入った箱、右下に紙パック×10、本体、サッシ(すきま)ノズル装着済みストレートパイプ、ノズルの順で収まっています。
箱から全部出した状態。左上からサッシ(すきま)ノズル付きストレートパイプ、本体、充電器、電池、紙パック、ノズル、取扱説明書、です。
充電器で電池を充電中。赤ランプは充電中、緑ランプで充電完了。充電は45分位で完了。
マキタ 充電式クリーナー CL102DW を組み立てた所。ストレートパイプは除いて本体に直接ノズルをつけることも可能。
正面上から見たところ。上部ハンドル部分にオン(兼HIGH / LOW 切替)オフボタンが有る。makita のロゴマークの下のボタンが、フロントカバー開閉ボタン
フロンタおカバー開閉ボタンを開けた所。購入直後は紙パックではなく、ダストバッグが装着されている。
オレンジ色のゴミストッパー、ダストバッグを分離したところ。軽く引っ掛けてあるだけなので簡単に取れる。
ゴミストッパーにはゴム製の弁が付いている。指差した方向にゴミが吸い込まれる。
ゴミストッパーとダストバッグに引っ掛けたところ。
電池が装着されていない状態の本体。本体ハンドル側に向かって右手側
電池が装着されていない状態の本体。本体ハンドル側に向かって左側
電池装着部分を覗きこんだところ。2つの電極が見える。
ハンガーを引き起こしたところ。ワイヤーでできたハンガー部分を吊具に引っ掛けると便利。
おわりに
今回投稿いたしました理由ですけれども、再びダンボールに仕舞うときにどのように詰めればよいか、また、クリーナーの最初の状態はどうであったか、このようなことを記録しておきたかったからですの♪
梱包のダンボール、捨ててしまいましたけれどもね♪てへっ。
以上です。