ちょっとお暑い環境で作業をしておりましたら、ファンが回りっぱなしになってしまいました><。ファンの音がうるさいです。不安にさせる音です><。
Macbook Pro Retina 13インチのファンが常にまわる気温は 30 ℃でした♪ほんとにホント?と詰め寄られましたら詰まってしまいますけれども、目安として覚えておきます。
- CPU の使用率が50%行かなくてもファンがまわる
- メモリの空きが充分(8 GB 中、2 GB 程空いていたはず)にあってもファンがまわる
- ハードディスク容量の空きが充分(400 GB 中、200 GB 程空き)にあってもファンがまわる
- 使っているときは常にファンがまわる
- キーボードも熱い。あっちっち
- Google Chrome で5タブ、Evernote、Eclipse 4.2、VirtulBox で CentOS 5.9 を立ち上げた状態
気休めながら、冷却促進のためにとった対策♪
- Macbook Pro Retina 13インチの奥の石づき(画面側)部分にペットボトルのふたを噛ませて底上げすると放熱が良くなって冷めやすくなっている、きがする。
大変アナログです。要するに机と Macbook の間に隙間を作ってやるだけでございます。
さらに余裕が有る場合は、扇風機の風を Macbook と机の隙間の間に送ってやれば大分冷えやすくなります。
さらにさらに余裕が有る場合は、室温下げましょう。20 ℃くらいまで下げれば、CPU 使用率がとても高くとも、ファンがまわらないかもしれませんねえええええ。わたくしは、そんな環境では作業できませんでしたけれども。。。
気休め程度ですけれども、ファンがまわるまでの時間が若干伸びましたので、冷却効率は多少改善されたことと思います。
以上です。