以前のテーマでは、本ブログの「続きを読む →」をクリックした時の URL に手を加えまして、末尾に付きます #more-xxxx を削除するように修正を加えておりました。
新しくしました Twenty Twelve での子テーマでも同様のことを行い、しかし、若干コードを変更して実現したいと思います。
子テーマを、Twenty Twelve を親として作成しておりますけれども、そのようなケースに限らず WordPress テーマを変更した時に忘れがちなことをメモしておきます。わたくし、やっぱりオッチョコチョイ><。
ヘッダー画像は目立ちますから忘れることはないのですけれどもねー♪具体的に見ていきます♪
Jetpack の無限スクロールを利用させていただいております。大変便利で面白いのですけれども、管理メニューからの設定だけでは有効にならず、テーマファイルの修正が必要でした。そのときの様子を以前、まとめました。
さて、この度、
以前使用していたテーマは Twenty Eleven を改造した全く別のテーマでしたので、この状態ですと Jetpack 用のソースが子テーマには入っておりません。
よって、Jetpack 無限スクロールはオフになっていることが予想されます。
しかし!
WordPress テーマ「Twenty Twelve」「Twenty Eleven」「oki2a24」の見出しを比較し、Twenty Twelve ベースの子テーマ(すでに適用済み♪)ではどうするか考えます♪
【WordPress】世界で一番簡単に子テーマを作る方法♪を勉強してオリジナルテーマを作る礎とします! | oki2a24 の続きとなります。このときは、子テーマのディレクトリを作って、style.css で子テーマの定義をし、同じファイルで親テーマの CSS を読み込んだのでした。続きでございまして、今回で見た目が大きく変わる予定です♪
本ブログの現在のテーマは Twenty Eleven をベースとして修正を加えたものです。そろそろ見直そうかと思います。見直して、反映したいと考えていますのは次の点です。
今回は、はじめての試みとなります「子テーマを使う方法」を確認しました。子テーマを有効にして、親テーマと同じ動き、見た目をさせるやり方、つまりは世界で一番簡単に子テーマを作る方法をノートいたします♪