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【時短】忙しい人のためのパイカ中近東風カレーの作り方

今まで中近東風カレーのレシピを紹介してまいりました。わたくしたちの大好きなメニューの1つなのですけれども、作るときに手でもみこむのが面倒ですの><。

そこで、簡略化を試してみました。

味は全く遜色なくできあがりましたので、作り方のコツをメモしておきますわ♪

なお、今回はパイカを使用しましたけれども、鶏でも同じやり方が使えると存じます。軟骨が入っていない分、もっと短時間で食べられるようになると思いますわ♪

ポイント

  • 最初に、鍋に調味料とトマトを入れて混ぜ合わせてソースを作る。
  • トマト缶がホールの場合でも、特に潰す必要はない。
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こねないピザ生地。3回目

かかった時間などメモ

  • 15分くらいで完了
  • テキトーに簡単に作れる。楽♪
  • 強力粉、ドライイーストなど、普段使わない食材を使うので、その準備だけ敷居が高い。

材料

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生パスタで作る、カルボナーラとジャコと小松菜パスタ

上記の投稿で用意しました生パスタを一度に全て料理しました。カルボナーラと、ペペロンチーノをベースにして雑魚と小松菜を加えたパスタです。

大人数の料理はあまり行いませんので、流れをメモしておきますわ♪

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2015年冬。生パスタ麺作り2。パスタマシンで麺にするまで

やること

材料・器具

  • パスタの種 1.5 kg
  • 片栗粉
  • パスタマシン (ATLAS 150 wellness)
  • キッチンポリ袋
  • 麺棒
  • 包丁
  • まな板

作り方

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2015年冬。生パスタ麺作り。材料をまとめて寝かすまで

材料・道具

  • 日清 手打うどんの小麦粉 チャック付 中力小麦粉 1kg 1袋
  • 卵塩水: 435 g
    • 塩 10 g + 卵 7 個 + 水
    • 卵を可能な限りたくさん入れて残りを水で調整して調度良い重さにする。
  • 40 L くらいのポリ袋
  • 大きなボウル
  • 菜ばし
  • 1 L 計量カップ
  • キッチンスケール
  • 温度計・湿度計
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イクラの作り方♪筋子をほぐす温度は 42 ℃。今年の記録!

まとめ

  • 398 円税抜 / 100 g、1743 円税抜で 438 gの生鮭筋子からイクラを作った。
  • 室温の筋子を 約 42 ℃ のぬるま湯にいれてほぐした
  • しょうゆ : 酒 : みりん = 4 : 1 : 0.5、がタレの比率
  • タレは筋子に対して約 18 %の重量

材料

イクラづくりの材料と調理器具

  • 筋子: 438 g ← シーズン終わりということもあり、鮮度はイマイチ><
    筋子。鮮度はイマイチか。
  • 塩 + ぬるま湯(塩分1%以上 → 水 2 L + 塩 大さじ 2 )

タレの材料

  • 醤油: 大さじ 4
  • 酒: 大さじ 1
  • 味醂: 大さじ 0.5

調理器具

  • 鍋 (筋子ほぐす用)
  • 計量カップ
  • 温度計
  • ザル
  • お玉
  • キッチンペーパー
  • 片手鍋 (タレ作り用)
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【簡単ウマイ】豚の軟骨、パイカの中近東風カレー

豚の軟骨、パイカカレーをいただきます!

ポイント

  • まず肉とカレールー(野菜以外のすべての材料)を鍋に入れて混ぜる。野菜は混ざったあとに入れる。
  • トマト缶が全形、ホールの場合は、握りつぶすとトマトの汁が飛び散る。そこで、親指人差し指中指でまずトマト缶の全形トマトを小さくちぎると飛び散らない。
  • 野菜を鍋に入れるとき、かき混ぜる手のカレーを落としながら入れると、あとで手を洗うのが楽になる。
  • サラダ油は入れない。
  • カレーはまず弱火で 1 時間煮込む。豚パイカの軟骨の柔らかさを確認すると大体固い。そこで弱火でさらに 1 時間ほど煮込む。時間は適当に調整する。

材料

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こねないピザ生地のピザ。2回目

捏ねないピザ生地のピザ!いただきます!

材料

  • 小麦粉 340g 強力粉60g薄力粉280g
  • 塩 10g(小さじ2)
  • ドライイースト 20g(大さじ2)
  • 水 240g(カップ1)←多すぎた。220gくらいで良かったと思う。

調理の流れと気がついたことメモ

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【簡単ウマイ】トンテキ作りその3。サイコロトンテキ編

に引き続き、またもや豚ロースブロックがお安く求めることができましたのでトンテキを料理いたしました。

前回は古い肉を使ったということもあり、高温でしっかり火を通したため固くなってしまいました><。

今回は、鮮度は普通の肉で、低音で料理する真空調理を実践していきますの♪

今回のトンテキ料理の方針

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【簡単ウマイ】中近東風カレー作り3♪コツ!メモ!

鶏肉とカレーソースをまず鍋に入れ、その時点で手で揉み込む。野菜はその後に入れる。揉むのは気合を入れなくても良い。

中近東風カレー作りを更に楽して作るためのコツ

  • 鶏肉とカレーソースをまず鍋に入れ、その時点で手で揉み込む。
  • 野菜はその後に入れる。揉むのは気合を入れなくても良い。
  • これによって、小さな鍋でも料理しやすくなる。
  • 材料をすべて鍋に入れてから揉むと、小さな鍋の場合こぼれるのを心配しながら揉むことになり、おもいっきり揉む事ができない。
  • 一方で、揉み込みたい材料だけを入れた状態で揉めばおもいっきり揉むことができる。
  • 揉み込むべき材料は、鶏肉と考える。野菜は、できれば揉み込められればそうしたほうが良いが、煮こまれればそれでよいと割り切る。