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カテゴリー: コンピューター
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
設定の変更方法
- 編集(E) > 設定(O)…
- 「カテゴリ」の「エディタ」を選択
- 改行文字の違いを無視する(R)(Windows/Unix/Mac) にチェック
- 「OK」
他に注意すること
※タイトルは、一般的に MaxClients が意味のないパラメータである、ということを意味しませんし、主張しません!!!
Apache をチューニングして、ベンチマーク・レスポンスを向上させたいと思っています。
ウェブ開発者のための、1時間でできるLAMP環境構築術(CentOS編) – さくらインターネット創業日記を参考に、MaxClients を 256(初期値)、40、20、1、と変えてみました。でもテストにかかった総時間、失敗したリクエスト、1秒あたりに処理したリクエスト数、に大きな変化は見られませんでした。次の表はMaxClients を 256 に設定したときの表です。他の設定値のときも、ほぼ同じような結果でした。
次のすばらしいウェブツールを見つけました。
使っていて、次の2点がポイントだと思いました。
- セルの結合もきちんと変換してくれます。ただし「空白セルを出力しない」へのチェックが必要。
- セルを結合させたくない場合は、意図的に空白セルにダミーの文字列「-」などを入れておいたほうがよいかも。
これで作成したのが次の表になります。
Twenty Eleven 1.3 と 1.4 の違いまとめ
- 画像ファイルはすべて同じ。
- ソースファイルはすべて異なる。改行コードが LF から CRLF に変更された。
- 改行コード以外に修正されたのは9ファイル
- theme-customizer.js が1.3 には無く、1.4 に追加された。
- 日本語翻訳ファイル ja.mo と ja.po が1.3 にはあるが、1.4 には無い。
WordPress が 3.4 にアップデートされました。と同時に、Twenty Eleven が 1.4 にアップデートされました。今のこのブログのテーマは Twenty Eleven 1.3 を基にしていますので、1.4 を基にするようにしたいので、1.3 と 1.4 の違いをおさえておきます。
ざっくりまとめ
- 改行コードが LF から CRLF に変更された。
- 日本語の翻訳ファイルがなくなった。
デュアルモニタとか、マルチモニターとか、デュアルディスプレイとか、マルチディスプレイとか、メインとセカンドのモニターを割り当てて作業とか、右のディスプレイから左のディスプレイに移動できるとか、要するに画面が広くなる設定です。
今までひと手間もふた手間もかけて苦労してやっていたのに、簡単に設定切り替えできる方法があって悔しいので書きなぐっておきます!!!!!
マルチモニタを簡単に切り替える方法
- ウィンドウズキー + P
これだけです。この「ウィンドウズキー + P」のショートカットキーだけで1つの PC に接続した2つのモニターをメインのみ、複製、拡張、セカンドのみ、と自在に切り替えることができます。
基本的に「apachebench 使い方」で Google 検索しました。