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【魔法少女アパッチ☆マギカ】Logwatch → Apache アクセスログ → URL デコードにて Apache Magica を特定するまでの道のり♪

ポイント

  • logwatch や HTTP アクセスログに「/cgi-bin/php」とあった場合、それは魔法少女アパッチ☆マギカ攻撃の痕跡かもしれません。

ちなみに、わたくしたちの logwatch を確認しますと、少なくとも 11月22日から攻撃が始まり、12月10日も続いていますの。

今回、魔法少女アパッチ☆マギカ攻撃の臭いから、魔法少女アパッチ☆マギカ攻撃であると判断するまでの手法のメモを残します。

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Linux でファイルを空(サイズを 0)にする方法2

# ファイルを空にする
cp /dev/null /tmp/a.txt
> /tmp/a.txt
:> /tmp/a.txt
: > /tmp/a.txt
echo -n > /tmp/a.txt

cp /dev/null

「cp」コマンドは以前投稿しました。「無」ファイルをコピーするイメージです。

>、:>、: >

「>」は左側の内容を右側のファイルに書き込みます。最初の「何もなし」は、それこそ「無」をファイルに書き込んでいると考えればよいのだと思います。

次の2つですけれども、「:」という何もしないコマンドを使用しています。

「:」は何もしない。「:」を実行した後に0を戻り値として返す。

この説明だけを読みますと、ともすれば「0」がファイルに書き込まれてしまうのでは?と思いましたけれども、「何もしない」部分が書き込まれるようです。実際に試してみました。

何もしないということが「>」に渡される = 結果のないデータ(つまり「無」)がファイルに書き込まれる、ということではないでしょうか?妄想ですので正しいかどうかはわかりません♪

また、「:>」でも「: >」でも同じ結果となりました。これは、「:>」というコマンドがあるわけではなく、「:」と「>」というコマンドの組み合わせであるということがわかります。

ファイルを空にする、という動作があまりにも特殊ですので、最初は「:>」というコマンドがあるのかと思っておりました。

echo -n

標準出力になにもないものを出力し、それを「>」でファイルに上書きすることで空にしております。

このとき、改行が書き込まれてしまうため、ファイルが空にならない問題が発生しますけれども、echo に「-n」オプションを付けて「最後の改行を出力しない」ようにすれば解決ですの♪

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denyhosts の拒否記録をリセットする方法【CentOS 5】

denyhosts が記録してきたログインのデータをリセットするコマンド

\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/hosts
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/hosts-restricted 
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/hosts-root       
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/hosts-valid 
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/users-hosts 
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/users-invalid 
\cp -f /dev/null /var/lib/denyhosts/users-valid

以上のコマンドで記録をリセットした後、/etc/hosts.deny の情報を削除して denyhosts を再起動し、登録されてほしくないホストが hosts.deny に書き込まれないことを確認した、というように使用いたしました。

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Linux でファイルを空にするコマンド、cp

# ファイルを空にする(基本)
cp /dev/null /tmp/a.txt

# 複数ファイルを空にする(応用)
¥cp -f /dev/null /tmp/a.txt
¥cp -f /dev/null /tmp/b.txt
¥cp -f /dev/null /tmp/c.txt

複数ファイルを空にする方ですけれども、これは1回のコマンドで空にする方法ではございません。

空にするファイルのリストが手元にありましたらそれらの先頭に「¥cp -f /dev/null」をつけるだけでコマンドがお手軽に完成する、そういう意味ですの。

解説

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Apache の Alias 最大の罠。それは順番!長い URL パスから書くのです!

やりたいこと

ひとつのサイトに複数のエイリアスを設定したい!

具体的に、次を実現したいです。

  • http://example.com/from1/from2/ → /var/www/test/to1/to2/index.html を表示
  • http://example.com/from1/  → /var/www/test/to1/index.html を表示

試しておりましたら、些細なことでハマってしまいましたので、マニュアルを改めまして、整理いたします!

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mod_deflate を設定してウェブページのパフォーマンスを上げますの!【Apache】★gzip★

スクリーンショット 2013-11-09 13.00.44.png

Apache のmod_deflate を設定し、リソースを圧縮することで、ネットワークで送信されるバイト数を減らし、結果としてウェブページを表示するまでの時間の短縮を狙いたいです♪

わたくしたちの WordPress サイトを早く表示させたいのです♪

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★成功♪★ ZABBIX-JP テンプレートを使って、Zabbix で Apache 監視します♪

ポイント

前回の 【また失敗】Zabbix で Apache 監視できるかしら?★公式 Wiki Method 2 ★ | oki2a24 から次を行いましたらアッサリと監視対象からデータを取得することができました!

ただし、2番めの elinks パッケージは不要かもしれません。必要かどうかは検証しておりません。

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【また失敗】Zabbix で Apache 監視できるかしら?★公式 Wiki Method 2 ★

【失敗】Zabbix で Apache を監視する方法【対象は、Zabbix サーバ、自分自身】 | oki2a24 の続きとなりますけれども、今回も失敗いたしました><。

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【失敗】Zabbix で Apache を監視する方法【対象は、Zabbix サーバ、自分自身】

今回も失敗しましたけれども、記録として残しときます><

環境

  • Zabbix で自分自身を監視
  • サーバの IP アドレス 192.168.56.111
  • CentOS 5.10
  • Zabbix server v2.0.9
  • Zabbix agent v2.0.9
  • Apache/2.2.3

ちなみに、それぞれの確認コマンドは、「cat /etc/redhat-release」「zabbix_server –version」「zabbix_agent –version」「httpd -v」ですわ。

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ZABBIX で MySQL を監視するための設定手順メモ!

MySQL を ZABBIX エージェントで監視する前提として、確認

  • zabbix_agentd.conf (ディレクトリは /etc/zabbix/)を見て、「Include=/etc/zabbix/zabbix_agentd.d/」が記述されているか? → 記述がございましたわ!
  • userparameter_mysql.conf(ディレクトリは )があるか? → こちらもファイルがございましたの♪