もう慣れたものですけれども、生後4ヶ月赤ちゃんの予防接種3回目 | oki2a24 に引き続き、赤ん坊の予防接種に行ってまいりましたのでメモいたします。
投稿者: oki2a24
こちらのインターネットが安く利用できそうでしたので、申込みました。その時気がついたことをメモいたします♪
1回めの電話。ここが受付窓口ではありませんでした><。
案内としていただいた紙の電話にかけてみましたけれども、この電話では申込み不可とのこと。
後日UCOMから折り返しの電話が来るそうです。明日以降と言われましたけれども、混み合っているからとのこと。春で引越しシーズンだからかしらね。
なお、ネットからの申込みは無いとのことでした。
電話可能な時間は、12時〜21時とのことでしたので、お昼か、夜にお願いしました。
なお、接続をスムーズにするためということで、予め次の情報を渡しました。
- 氏名(漢字も)
- 電話番号
- 住所(部屋番号まで)
- 本人名義のクレジットカード持っているかどうか
翌日、電話約10分で申し込み完了♪
電話かかってきましたけれども、手が離せず出られませんでした><。
履歴を確認しますと、フリーダイヤルでしたので、思い切ってこちらからかけ直しました。
申込者を確認するために幾つか質問の後、申込みが始まりました♪
まず、次のように説明を受けました。
- 料金案内、月々1810円(税別)
- 登録書が1周間から10日間後に郵送されてくる。
- 登録書が届いてからその月は日割りで請求。
- クレジトカード番号を電話で伝えればその場で申し込みできる。
ですので、電話口でクレジトカード情報を伝え、申込手続きをいたしました。
明日、明後日で開通するのでインターネット自体はそれで使用可能となるそうです。
わからないことがあれば申込みをした電話番号に連絡してくださいとのこと。
これでおしまいでした。通話時間は 9:55 で UCOM光申込み完了です!
おわりに
簡単すぎて拍子抜けでしたの。数日後には使えるとのことです。楽しみですわ♪
回線速度は早いのかしら?満足できるかしら?
それは、まだわかりません!
以上です。
追記。回線速度出ました♪
生後4ヶ月赤ちゃんの予防接種3回目
2015年3月と、1ヶ月ほど前の話になりますけれども、予防接種に行ってまいりましたので前回に引き続きその時の様子をノートいたします。
予防接種前の診察まとめ
- 朝に体温計った時は、36.3℃。診察直前は37.1℃
- 2〜3日前から鼻水、くしゃみがあった(厚着させるとくしゃみは収まる)
- 母が先に扁桃腺腫れてくしゃみ鼻水した。
- おっぱいは飲むが、すぐ手をしゃぶって飲まなくなる。
- 母乳は10回くらい、1日であげている。→ 病気で弱っているならば、飲む力がなくなる。
- 飲む力あれば予防接種OK
少し病気かしら、予防接種は延長かしらと思ったのですけれども、赤ん坊の状態をきちんと小児科医に説明して、予防接種をすることとなりました。
Android アプリ開発で、SQLite を使って日時を扱う時のポイント
- SQLite には日時を扱う型が無い。
- Android アプリでは 1970年1月1日 00:00:00.0 UTC からのミリ秒(Unix タイムのミリ秒)で日時を扱うことにする。
- UNIX タイムのミリ秒を INTEGER 型で挿入することにより SQLite で日時を扱う。(たとえばの方法。他にも考えられる。)
- Java で現在日時取得には、System.currentTimeMillis() を使用する。
- Java の Date クラス、SimpleDateFormat クラスなどで日時を扱う。
- 開発時にミリ秒の日時を得るのに便利なページ(「unix time」で検索して見つけた)
→ UNIXTIME相互変換ツール – konisimple
これがベストプラクティスかどうかはわかりません!今のところこれでアプリ制作が実現できている、という状態です。
大量のデータの挿入や検索時に問題が発生するかもしれません!けれども、ある程度綺麗に日時を扱えている感覚がございますのでメモしておきますわ♪
具体的な使い方
今までビルドに成功し、実機でデバッグもできていた Android アプリのプロジェクトが、突如ビルドエラーとなりました><。
解決したのですけれども、エラー原因もわからず、対処方法も不可解です><。何の役に立つのかわかりませんけれども、残しておきますわ。
Gradle のエラー内容
Andoroid スマートフォンやタブレットを使って開発中のアプリをデバッグするために、実機側で 1 度だけ行う設定をノートいたします。
1.デベロッパーモードを有効にする
1.はじめの状態
MainActivity の onCreate に直接 DB アクセスのプログラムを書いておりました。データベースから SELECT したレコードは、データクラスに格納しております。
2.メソッドへ抽出
MainActivity の onCreate に直接書いていた DB アクセスをメソッドに切り出し、抽出いたしました。
3.DB アクセスクラスの作成、メソッドをそこへ移動
エミュレーターの中に入って、adb コマンドでアプリ内の SQLite データベースの中身を直接見る方法
- Android SDK のディレクトリを調べる。
Android Studio の上部メニュー File > Project Structure… の Android SDK location - cd Android SDK のディレクトリ/platform-tools で移動
- ./adb shell でエミュレーターの中に入る。
- cd /data/data/com.example.project/databases でデータベースのある場所に移動。com.example はパッケージ名の逆、project はプロジェクト名。
- sqlite3 dbname.db でアプリ内の SQLite データベースに入る。dbname.db はアプリ製作者が決めた DB 名。ls で非レクトリを調べれば名前がわかる。
なお、エミュレーターから出るには、exit または control + d です。
SQLite にログインしてからよく打つコマンド
ポイント
- static final で宣言
- Collections.unmodifiableMap を使うことによってマップの要素の変更を禁止する
- 取り出す時は、クラス.変数.get(キー) の形で行う