- patch – Apply patch files using the GNU patch tool. — Ansible Documentation
- diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 – hogehoge foobar Blog Style5
- Linuxエンジニアらしいパッチのつくりかた – Qiita
git diff
の出力結果をファイルにしたものをパッチファイルとするイメージ。patch
コマンドで作成した差分を元ファイルに適用できる。- 個人的には、変更前後の状態をひと目で把握できるし、Git に慣れているし、lineinfile モジュールや replace モジュールよりも好み。
- ファイル内の変更箇所が状況によって変わるなどの場合は、patch モジュールは不適切と思われる。
投稿者: oki2a24
次のような警告が出るようになりました。
1 2 3 4 | TASK [ruby-sw : Install Ruby via rbenv] **************************************** [WARNING]: when statements should not include jinja2 templating delimiters such as {{ }} or {% %}. Found: "{{ ruby_version }}" not in installed_ruby_versions.stdout |
コードの修正
C のコードに触れさせていただきました。
ポインタの理解もままならぬ中、次のようなことをおぼろげながら掴みましたの!
C 言語では関数へは値渡しのみしか存在しない。そして、関数へ多くの値渡しを行うと、パフォーマンスが劣化する。
そこで、変数や構造体のアドレス情報であるポインタを値渡しし、ポインタから変数の値へとアクセスして更新することでパフォーマンスを保つ。
以上のことを活かすために、メンバがポインタの構造体を関数へと渡せばパフォーマンスを落とさずにコードの見通しを良く保てるはず、と考えました。
しかしながら、これに躓きましたの><。
ポインタ構造体への、代入、取り出し、関数への渡し方、これらを行いたいだけですのに!
そして、ポインタ構造体を関数の引数にして、関数内部でポインタ構造体のメンバの値を変更したいですの!
学習してていく中で、
のページが理解に非常に役立ちました。
今回は、現在のわたくしたちの理解をメモ書きしていきたいと存じます!
ポインタ構造体を使った C 言語のサンプルコード
を作るにあたって、今回も情報源や、勉強になったことなどをノートしていきます♪
設定手順
- ファイル > オプション
- [表示タブ] の [常に画面に表示する編集記号]
- [すべての編集記号を表示する] にチェックする
やり方
- 上部メニュー > 挿入 > 相互参照
- 相互参照ウインドウの、参照先から挿入したい見出しを選択し、挿入をクリック
を作るにあたって、情報源や、勉強になったことなどをノートしていきます♪
まとめ
- debug モジュールを使って状況を出力
- Vagrantfile で Ansible の実行状況を詳しく出力
- Vagrant の snapshot 機能を利用
- Vagrant の provision 機能を利用
やりたいこと
- Subversion のログから、更新したファイルのパスのリストを取得
- 各パスのファイルを対象に、指定文字列でグレップ
使ったコマンド
- svn diff: 更新したファイルのパスのリストを取得するのに
- grep: パスのリストから拡張子でフィルタリングするのに、指定文字列でグラップするのに
- sed: 最終行を削除するのに使用
- awk: 指定列のみ抽出するのに、置換するのに
- xargs: 出力したパスの1行を1引数として次のコマンドに渡すのに
作りたいワークフロー
- ウィジェットから水分摂取量を記録できるワークフローをつくる。
- 50 ml, 100 ml… など水分量を選択できるようにする。
- 入力の選択項目も設け、これを選択した場合は数値を入力できるようにする。
Workflow の Choose from Menu と List のポイント
- Choose from Menu はタイトルとその内容でいえば、タイトル部分にあたり、内容が無い。そのため、各 Choose from Menu ごとにアクションを設定する必要がある。
- List は上述の例えでいえば、タイトルと内容を同じくしたもの。そのため、各 List を選択すれば、その項目をそのまま次の処理に使用できる。
- Choose from Menu は項目の選択によっては次のアクションに数値入力をさせるなど柔軟なアクションを振り分け可能。ただし、各項目に必ずアクションを設定しなければならず、少し面倒でワークフローが見辛くなる。
- List はシンプルだが、項目の選択のみしかできない。Ask for Input で入力させる等はできない。