タイトルどおりです。わたくしは昔、小さなころにバナナを冷凍庫で凍らせたものを食べるのが大好きだったのです。ふとこの間、久しぶりに作ってみたら大失敗しました。
投稿者: oki2a24
Basic 認証の作成方法をおさらいです。
https://oki2a24.com/test/ 配下のページにアクセスしたときに Basic 認証を求めるサンプルです。サーバ上のディレクトリは次になります。
- /・・・略・・・ドキュメントルート/test/
ユーザ名、パスワードは、次のようにします。
- testuser
- testpassword
ACLを制御するシンプルなアプリケーション – CakePHP Cookbook v2.x documentation のグループだけのACL に書かれている関数を User モデルに追加すると、ユーザー単位ではなく、グループ単位の ACL とできる、とあります。
しかし、この関数をつけてもつけなくても「 aros テーブルは以下のようになるでしょう」とあるようなテーブル構造になりません。ナンデ?ウェブからユーザーを登録しても、aros テーブルにデータが登録されてしまいます。ナンデ?
そこで、この状態ですこしだけ検証してみましたのでメモします。
検証内容
- グループだけのACL にある関数のあるなしで、任意のページにアクセスしたときに発行される SQL の違いを見ます。
- グループだけのACL にある関数のあるなしで、MySQL に直接 INSERT したユーザーのアクセス権がどうなるか、違いを見ます。
暑い日にこそ!!!味醂と焼酎のお勧めドリンク♪
ウェブページのリンクをクリックしてメーラーを起動、送信する方法をメモします。
基本的な型
<a href="mailto:mailto@example.com?subject=ここが件名&body=ここに本文">メールへのリンク</a>
以前 CakePHP2 でラジオボタンを作ったときに、ボタンをクリックしたら onclick に書いた関数を起動するようにしたかったときがありました。地味に躓いたので、ポイントをメモしておきます。
escape オプションのポイント
- FormHelper 第2引数のオプションの値の中の文字列のエスケープも無効にできます。具体的な指定方法は、’escape’ => false 。ちょっと変則的な使い方、、、だと思います。
- テキストエリアに ‘escape’ => false を指定すれば入力した文字列のエスケープが無効になります。これが基本的な使い方、、、だと思います。
- escape オプションは指定しなければ true 。これがデフォルトです。
CakePHP2 で JavaScript を使いたいですが、いまさらながら初めてのことでしたので
- CakePHP2 への JavaScript 導入方法
- 簡単なサンプルの作成。ラジオボタンの一方を選択すると隣のセレクトボックスが操作できたりできなくなったりする。
の二つをメモします。
FormHelper::input の ‘type’ => ‘date’ を使うと一発で「年月日」のセレクトフォームを作れて幸せな気持ちになります。しかし!しかしはまりました。
年と月と、月と日の間に入れる文字列を自由にできないのです!そこで、不完全ながら何とかした記録を残しておきます。
なんとかしたソース
誕生日<?php echo $this->Form->datetime('User.birth_date', 'Y', null, array('minYear' => 1980,'empty' => '----','orderYear' => 'asc'));?>年
<?php echo $this->Form->datetime('User.birth_date', 'M', null, array('monthNames' => false,'empty' => '--'));?>月
<?php echo $this->Form->datetime('User.birth_date', 'D', null, array('empty' => '--'));?>日
<?php
if ($this->Form->isFieldError('User.birth_date')) {
echo $this->Form->error('User.birth_date');
}
?>
ウェブサービスを利用しているとプロフィールページががあって、メールアドレスや、住所とか、変更できるようになっています。これを CakePHP2 で作るにはどうしたらよいか?なにが問題となったか?ポイントか?メモ程度ですが残しておきます。
メモるべきポイント
- 同一内容を入力させるフォームとバリデーションチェックを行う。たとえば、メールアドレスとか、パスワードを修正するために、「確認のためもう一度入力してください」といったフォーム。
- パスワードを更新する。パスワードのフォームは最初空で表示し、入力があった場合のみ、データベースのレコードを更新する。
- 一度の post で複数テーブルの情報のバリデーションチェックを行い、情報の更新を行う。
/var/www/html にあるディレクトリ配下のファイルに 対してapache ユーザ、apache グループがいろいろできるよう、パーミッションを設定しています。
root ユーザならもちろん何でもできるのですが、このたび管理者以外のほかのユーザでもいろいろできるようにしてみようと思います。
・・・結論から言えば、うまくいかなかったのですけれども残しておきます。
コマンド
[root@oki2a24 tmp]# # oki2a24 ユーザを apache グループに追加する [root@oki2a24 tmp]# gpasswd -a oki2a24 apache
