コマンド
grep -rn PATTERNS *
- r: 再起的に検索
- n: 行数を表示
grep -rn PATTERNS *
CLI で日本語を打とうとしたら、できませんでした。全角で日本語を打てるのですけれども、変換、確定するときに消えてしまいました。 vim をインストールし、そこで日本語を入力してみようとしてみましたが、やはりダメでした。別の文字へと変換されてしまったのです。例えば "あいう" => "~A~B~A~D~A~F" となってしまいました。
php -a
): 日本語を使用できた。mysql -u root -p ...
): 日本語を使用できた。Debian
apt-get update && apt-get install -y locales
sed -i -E 's/# (ja_JP.UTF-8)/\1/' /etc/locale.gen
locale-gen
export LANG=ja_JP.UTF-8
MySQL や PHP など debian:buster-slim ベースのイメージの Dockerfile に書く場合
RUN apt-get update && apt-get install -y \
locales \
&& apt-get clean \
&& rm -rf /var/lib/apt/lists/*
RUN sed -i -E 's/# (ja_JP.UTF-8)/\1/' /etc/locale.gen \
&& locale-gen
ENV LANG ja_JP.UTF-8
php artisan tinker
DB::connection()->getConfig();
DB::connection()->getPdo();
接続名も例えば DB::connection('foo')->getConfig();
のようにして指定可能です。
composer.json
の php artisan
コマンドに、 --env=laravel
といったオプションが不要になる。--env=laravel
オプションを付けなくとも (.env.laravel
を読み込むように環境変数 APP_ENV に laravel を付けることで) php artisan
コマンドを使えるようにするので、こちらの方が統一されており、望ましいと言える。"@php -r \"file_exists('.env') || copy('.env.example', '.env');\""
を修正する。例えば、 "@php -r \"file_exists('.env.laravel') || copy('.env.laravel.example', '.env.laravel');\""
とする。@php artisan package:discover --ansi
を修正する。例えば、 @php artisan package:discover --ansi --env=laravel
とする。@php artisan key:generate --ansi
を修正する。例えば、 @php artisan key:generate --ansi --env=laravel
とする。APP_ENV=laravel
とする。
ENV APP_ENV laravel
などと書く。POSTGRES_INITDB_ARGS
で設定することで、ロケールをなし (C) に設定可能
- POSTGRES_INITDB_ARGS=--encoding=UTF-8 --locale=C
POSTGRES_INITDB_ARGS: "--encoding=UTF-8 --locale=C"
<= 注意。コッチっは試していない。docker run --rm -it -e POSTGRES_PASSWORD=secret -e POSTGRES_INITDB_ARGS="--encoding=UTF-8 --locale=C" postgres:12.2 bash
といった書式になる。$proxy_port
: proxy_pass ディレクティブの中で指定されたプロキシされるサーバのポート番号、あるいはプロトコルのデフォルトのポート番号;$proxy_protocol_port
: PROXYプロトコルヘッダからのクライアントポート、そうでなければ空文字 (1.11.0)。 PROXYプロトコルはlistenディレクティブのproxy_protocol パラメータの設定によって前もって有効にされていなければなりません。$proxy_protocol_server_port
: server port from the PROXY protocol header (1.17.6). The PROXY protocol must be previously enabled by setting the proxy_protocol parameter in the listen directive.$realip_remote_port
: 元のクライアントポートを保持します$remote_port
: クライアントのポート$server_port
: リクエストを受け付けたサーバのポート以上、公式ページとその日本語訳のページから抜粋でした。
proxy_set_header X-Forwarded-Port $server_port;
を追加することで解決できた。