はじめに
Debian ベースの Docker コンテナの中で日本語を使えるようにするまで – oki2a24 の改良版といいいますか、別の書き方をメモいたします。
別のやり方
localedef
コマンド一発になったのが良い。以前は/etc/locale.gen
ファイルを編集し、locale-gen
コマンドを実行していた。
apt-get update && apt-get install -y locales
localedef -i ja_JP -c -f UTF-8 -A /usr/share/locale/locale.alias ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
おわりに
次のページが参考になりました。ありがとうございます!
- MacでDocker上に日本語環境のPostgreSQLを建てる – Qiita
- postgres/Dockerfile at 4a82eb932030788572b637c8e138abb94401640c · docker-library/postgres
- ロケール(locale)まとめ – Qiita
タイムゾーン、ロケール周りは基礎部分ですので、しっかりメモを残しておきたいと思います。
今回の内容を活用した物が次となります。
以上です。