を作るにあたって、今回も情報源や、勉強になったことなどをノートしていきます♪
月: 2017年4月
設定手順
- ファイル > オプション
- [表示タブ] の [常に画面に表示する編集記号]
- [すべての編集記号を表示する] にチェックする
やり方
- 上部メニュー > 挿入 > 相互参照
- 相互参照ウインドウの、参照先から挿入したい見出しを選択し、挿入をクリック
を作るにあたって、情報源や、勉強になったことなどをノートしていきます♪
まとめ
- debug モジュールを使って状況を出力
- Vagrantfile で Ansible の実行状況を詳しく出力
- Vagrant の snapshot 機能を利用
- Vagrant の provision 機能を利用
やりたいこと
- Subversion のログから、更新したファイルのパスのリストを取得
- 各パスのファイルを対象に、指定文字列でグレップ
使ったコマンド
- svn diff: 更新したファイルのパスのリストを取得するのに
- grep: パスのリストから拡張子でフィルタリングするのに、指定文字列でグラップするのに
- sed: 最終行を削除するのに使用
- awk: 指定列のみ抽出するのに、置換するのに
- xargs: 出力したパスの1行を1引数として次のコマンドに渡すのに
作りたいワークフロー
- ウィジェットから水分摂取量を記録できるワークフローをつくる。
- 50 ml, 100 ml… など水分量を選択できるようにする。
- 入力の選択項目も設け、これを選択した場合は数値を入力できるようにする。
Workflow の Choose from Menu と List のポイント
- Choose from Menu はタイトルとその内容でいえば、タイトル部分にあたり、内容が無い。そのため、各 Choose from Menu ごとにアクションを設定する必要がある。
- List は上述の例えでいえば、タイトルと内容を同じくしたもの。そのため、各 List を選択すれば、その項目をそのまま次の処理に使用できる。
- Choose from Menu は項目の選択によっては次のアクションに数値入力をさせるなど柔軟なアクションを振り分け可能。ただし、各項目に必ずアクションを設定しなければならず、少し面倒でワークフローが見辛くなる。
- List はシンプルだが、項目の選択のみしかできない。Ask for Input で入力させる等はできない。
PostgreSQL で date 型の四則演算ポイント
- ORACLE と異なり、ADD_MONTH や LASTDAY 関数がない。
- interval 型があるのでこれを利用する。
- 一旦文字列型にして必要な部分を切り出して、、、という操作はしないようにする。出来上がった SQL を見た時、意図が伝わらないため。