外部プログラムから FileMaker のテーブルデータを取得したい、テーブルに挿入したい更新したい削除したい。FileMaker はデータベース、つまりデータソースとして使いたい。
迷ったり混乱したりの末になんとか設定できましたので、そのやり方をノートしておきますの♪
環境
- Windows 7 Professional 32 bit
- FileMaker Pro Advanced 14
外部プログラムから FileMaker のテーブルデータを取得したい、テーブルに挿入したい更新したい削除したい。FileMaker はデータベース、つまりデータソースとして使いたい。
迷ったり混乱したりの末になんとか設定できましたので、そのやり方をノートしておきますの♪
public class User { [Key] public int Id { get; set; } [Key] public int GroupId { get; set; } public string Name { get; set; } }
C:¥Program Files¥Git¥bin¥git.exe
というように git.exe も含めたフルパスの場所を指定する。Visual Studio から SQL Server の DB に接続出来ている、という前提です。
の内容にプラスαしたものとなります。
おそるおそるマージするときに使ったコマンドです。
# コミットしないでマージ git merge --no-commit <branch> # マージの取り消し # (最新コミットに作業ディレクトリを戻す) # (push 前なら安全) # HEAD: 最新のコミットに対するハッシュ値の別名 # ORIG_HEAD: 最新の一つ手前のコミットに対するハッシュ値の別名 # ORIG_HEAD と HEAD を使い分けると良さそう。 git reset --hard ORIG_HEAD
過去の主店のコミットに戻って、そこから別の作業をしたい!そんな時の Git 操作ですわ♪
# コマンドのハッシュを調べる git log --all --decorate --graph --oneline # コミットに移動 git checkout <hash> # ブランチを作りチェックアウト git checkout -b <branch-name> # 指定コミットにブランチを作りチェックアウト git checkout -b <branch-name> <hash>
リポジトリをクローンすると、HEAD は master を指しています。他のローカルのブランチは、ありません。
実際に作業をするときは、master ではないブランチから始めたい、そんなことがよくありますの。
この場合、作業を開始したいコミットへチェックアウトして、ブランチを作成してそのブランチへチェックアウトすることになりますわ。
その手順をまとめます。
# リモートリポジトリのブランチが指す場所にチェックアウト git checkout <remote>/<branch> # ブランチを作成してチェックアウト git checkout -b <branch> # リモートリポジトリのブランチが指す場所に新しくブランチを作成してチェックアウト git checkout -b <branch> --track <remote>/<branch> # <remote>/<branch> の <branch> と同じ名前を付ける場合は次で OK git checkout --track <remote>/<branch>
今まで自分がアクセスしていたリモートリポジトリを調べて、それで他の人に git clone
していただきたいですの。
または、別の端末で続きを進めることになったため、今作業中のプロジェクトのリモート URL を調べておきたいですわ。
普段は origin で済ますことができたるため、URL をよく忘れてしまいますの><。
# リモートリポジトリ名の一覧 git remote show # リモートリポジトリの詳細 git remote show <remoterepository> # リモートリポジトリをクローン git clone <repositoryurl>