iPhone 接続側ばねを補強するための、巻き方のコツ
- iPhone 接続側に向かってバネを通し始める。巻き始め部分のバネは広がるため、iPhone 接続部分で受け止められるようにする。
実際にボールペンのバネを iPhone 充電ケーブルに巻きはじめた様子
バネの端がケーブルの上に来ていますけれどもケーブルの下に来るようにします。バネをくるっと回しつつバネの端を調節します。
そうしましたらあとは絡めたバネの端を上から見た状態で、バネを時計回りにくるくる回して、バネがコードを包むようにしていきます。
最後に、iPhone 接続部分にバネを移動します。段差になっている部分は、iPhone 接続側からケーブルをみて時計回りにくるくる回すと入っていきます。
これで補強完了ですの!これで、千切れない♪
おわりに
こちらの Twitter 投稿を見て、やってみようと思いましたの。
Apple製品を買ったら一番最初にする事は、充電コードの根元をボールペンのバネで補強する事。これをやってから千切れ無くなった pic.twitter.com/uytFYiSmhR
— SHiNji (@shinji_rgm79) October 31, 2014
けれども、バネは素直にケーブルに通りません。
このように。
バネが開いてしまうことが嫌ですの、、、と感じながら、でも他に方法がございませんし、、、と思いつつ今回の方法で充電ケーブルを補強いたしました。
調べてみますと、やはり本投稿の方法しかなさそうですわね。
バネの端が爪の間に刺さらぬよう、充分に注意してくださいましね!
また、一番難しいことはそんなことよりボールペンのバネがたまたま入手できる、つまりボールペンを使い切る瞬間を捉えることと存じますわ♪
以上です。