ポイント
- 塩味のついた鮭の切身とご飯を混ぜあわせただけの簡単おにぎり
- 熱々のご飯ではなく、冷めたご飯でテキトーに握る
- 海苔も巻いてしまって食べるまで時間が空いてしまっても気にしない
- できたおにぎりは冷蔵庫に保存、冷たくしても気にしない
夜に作って翌朝取り出し、お昼ごはんにいただきましたけれども、普通の味でしたの♪少なくとも、不味くはありませんでした。
実際に鮭の切身を焼いたほぐしおにぎりを作った様子♪
鮭をほぐすために切身そのままではバラバラにすることが難しいですので、ある程度包丁で刻みます。
包丁で刻むのは、鮭の皮は包丁でないと切り刻むことができないから、という理由もございます。
反省点として、もう少し細かく刻んだほうが、この後ほぐすのが更に楽だったと思いますの><。
鮭をボウルにいれ、ヘラでほぐします。
そこにご飯を入れ、程よく混ぜます。次に握りますので、にぎった後におにぎりを置くラップを予め敷いておきます。
鮭を混ぜあわせたご飯を、濡らして塩を振った手で握りました。こだわりすぎないで適当に三角に形を整えました。
ボウルに残った取れなかったごはんや鮭はおむすびにくっつけるのは難しいと感じましたので、海苔に付けました。捨ててしまうにはもったいないですものね♪
最後に、海苔でおにぎりを包み、持ち運べるようにラップでくるんで完成です!
おわりに
【冷凍の魚】塩秋鮭切身を凍ったまま焼いても普通に美味しく料理できました♪ | oki2a24 で焼いた塩秋鮭からおにぎりを作りました。
おにぎりは熱々の炊きたてご飯でにぎって、そのまま自然に冷まして半日以内には食べてしまうべき、と思い込んでおりましたので今回の試みは勉強になりましたの。
今回の経験を元に、時間に幅を持たせておにぎりを作るように計画を立てられそうですの♪
以上です。