コマンド
tail /c/Path/To/logFile.log | iconv -c -f SJIS
tail /c/Path/To/logFile.log | iconv -c -f SJIS
Homebrew でインストールした Git ですの。
$ brew info git git: stable 2.10.1 (bottled), HEAD ... 略 ...
# Git のタブ補完、ブランチ表示する設定を追記 cat >> ~/.bashrc <<'EOF' # ターミナルでタブ補完を有効 source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash # ターミナルにブランチ名を表示 GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true export PS1='\h\[\033[00m\]:\W\[\033[31m\]$(__git_ps1 [%s])\[\033[00m\]\$ ' EOF # 反映 source ~/.bashrc
# bare リポジトリとしてクローン git clone --bare <repository>
# リモートブランチ名とは別名でチェックアウト git checkout -b <branch> --track <remote>/<branch> # 作成場所のコミットなどを指定してブランチを作成し、そこにチェックアウト git checkout -b <branch> <commit>
# コミットのチェックサムとタイトルを確認 git log --pretty=oneline # 任意のコミットにタグを作成 git tag -a <tagname> -m <msg> <commit>
今まで Git でバージョン管理してきたファイルのいくつかを、.gitignore に記述し、コミットいたしました。
次に、.gitignore に追記したファイルを編集いたしました。
そうしてから git status
で状態を確認してみますと、modified と表示され、つまりは追跡対象ファイルとして扱われてしまっておりました><。
git add
する必要はない。# 指定コミットやタグから指定ファイルだけを作業ディレクトリにチェックアウト git checkout <tree-ish> -- <paths>
# 変更量の統計を表示 git diff HEAD origin/feature --stat # コンフリクトマーカーを書き直す。 # 通常のマーカーである "ours" と "theirs" に加え、"base" も表示 git checkout --conflict=diff3 .
.git ディレクトリ以下のファイルはすべてバージョン管理されます。
無視したい、追跡対象外としたいファイルについては .gitignore ファイルを作成し、そこに記述することで管理しないようにできますの。
ブラックリスト方式ですわね♪
逆に、バージョン管理したいファイルだけをリストアップする、ホワイトリスト方式は可能なのかしら?
.gitignore ファイルの記述を工夫することで可能となりましたのでその方法をノートいたします。