まとめ
- fukabori.fm:Apple Podcast内の108. Azure Functions チームでの開発方法やマネージャの役割 w/ sandayuu
- 著者である牛尾剛さん本人が番組のゲストとして登場し、実際の仕事環境はどうであるのか、どんな感じなのかを深掘りして話している。
- 本の内容と被る部分もあるが、本のベースとなる環境を著者本人が語っている。本の内容の理解をブーストするのに良いと思う。
- 『世界一流エンジニアの思考法』牛尾剛 | 単行本 – 文藝春秋BOOKS
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を定義していたりするが、読み込みたくないし定義したくない。AWS S3 を今まで使ったことがありませんでした。テキトーに使い始めてみたら、何やらよくわからないエラーで手間取ってしまいました。そこで、基礎の部分から調べてみようと思い、本投稿を残します。
特に、なぜか S3 フォルダを作成できない問題を解消したかったのでした。
Storage::disk('s3')->makeDirectory($directory);
などと実行すると 400 Bad Request
AccessControlListNotSupported
のエラーとなった。
laravel/config/filesystems.php
にて 'visibility' => 'private',
を設定することで解消できた。kr pair
を実行する。
Already paired, unpair current session? [y/N]
と尋ねられるので y
と答えて既存のペアリング状態を解除する。Public key for github.com does not match pinned key. If the host key has actually changed, remove the pinned key in Krypton.
への対応は、スマートフォンアプリにある Known Hosts を削除すればよい。
{ }
のタブ) の "Edit Known Hosts" から "Known Hosts" ページへアクセスし、 github.com 項目をスワイプして削除する。DL3008 · hadolint/hadolint Wiki · GitHub
Docker イメージにパッケージをインストールするときに、バージョンが決め手になることは全然ないのですが、それだと hadolint が警告を出してきました。
無視したり、警告を抑制しても良いのですけれども、パッケージのバージョンをできるだけ細かく指定するべき、というのは、まあそうだよね、と思いましたので対応することにいたしました。
unzip
、および libpq-dev
にバージョンを指定していないので、これらを例に取り上げます。もともと、この警告に対応してバージョンを明記していたのですけれども、久しぶりに Docker イメージのビルドを行ったところ、そんなバージョンは無い、と言われてしまったので、今回の投稿に繋がった背景もあります。そもそも、このようなケースの場合、バージョン指定などしなくてもよさそうな気もします。。。
このうち、最初の手順である、 Docker イメージへの問題となるバージョン未設定パッケージのインストールは完了しているところから始まります。
環境
npm run prod
の場合は、静的ファイルを書き出してそのファイルへのリンクを HTML ファイルへ埋め込むようになっています。よって、ビルドされたファイルへのリンクは Laravel へアクセスするときの Apache なり Nginx なり PHP ビルトインサーバなりの URL と同じ URL が埋め込まれ、この URL でアクセスできるため問題はありません。
一方で、 npm run dev
の場合は、 Vite の開発サーバが別途立ち上がります。そして Vite でビルドされたファイルへアクセスするための埋め込みリンクは、 Vite の開発サーバの URL となります。
Docker を使う場合、 Docker ホスト側から Docker コンテナ内の Vite 開発サーバへどうやってアクセスするのかが、問題になりました。
例えば、カスタマイズしていない vite.config.js
で npm run dev
すると次のようになります。
http://localhost/
にアクセスすると画面真っ白になった。<script type="module" src="http://127.0.0.1:5173/resources/js/app.js"></script>
となっていた。この URL にアクセスしてみても ERR_CONNECTION_REFUSED のエラーページとなった。今回、これを解決しましたのでメモいたします。