ポイント
- Material Design Lite には、サーバにファイルをアップロードする <input type=”file”> タグに対応するパーツは無い。
- <input type=”file”> を実現するには、アイコンやラベルを使用して対応すること。
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
Material Design Lite でパッとウェブページを作ったときに学んだことメモ | oki2a24 で MDL を使ったウェブページの作り方を初めてやってみました。
初めてですので GETTING STARTED ページにまずは取り組みました。フレームワークに関するファイル等を自分のサーバに置くやり方を実践いたしました。
JavaScript ファイル、CSS ファイルは自分のサーバに置くことができました。けれども、アイコンだけは CDN にホストされたファイルを使用しておりました。
前回の実践では強引にリンク先をたどってファイル等を入手いたしました。ですけれども次のページにアイコンも自分のサーバにホストする方法がございました。
今回は自分のサーバで MDL のアイコンをホストする方法を記録しますわ♪
こんなことを実現したいのですけれども、コントローラー間でデータの共有ってできるのかしら?
ゆっくりとメモや写真などを撮りながら進めました。
先月 2015 年 7 月の 1 ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。
以上の 4 種類の Google Analytics 結果です。
ウイルスなどに感染したのでしょうか?相談を受けましたの。早速調べてみました。
間違いなく、SnowPrice が原因ですわね。これを削除していきます。
追記。問題解決できました!
以下、追記前の本文です♪
と試行錯誤してまいりました。これらに続きまして、AngularJS を使って Basic 認証が必要な PHP へ JSON データを POST する方法を探っております!
できませんの><。
今回はせめてどのような結果となったのか、残しておきますの><。
追記。「ログインページを介さず Basic 認証」シリーズの投稿一覧です♪
追記終わり!
AngularJS を使用してウェブブラウザのページでボタンを押すと、サーバへ JSON データを POST して PHP で受け取ってファイルに出力してみようと試みました!
苦労しましたので、記録を残しますわ♪