最近 CakePHP2 で調べ物をするときに、アソシエーションのあるテーブルが必要であったり、bake することが多いのでメモしておきます。
メモ内容
- PHP パス通しと bake コマンド(Windows、XAMPP)
- テーブル定義のスキーマ
最近 CakePHP2 で調べ物をするときに、アソシエーションのあるテーブルが必要であったり、bake することが多いのでメモしておきます。
post のデータに予期しない値が混じっているとセキュリティ上よくないです。悪意ある攻撃者がフォームに存在しないフィールドを予想して、意図しない DB テーブルのカラムを書き換える、ということがおきるかもしれません。
パラメータ改ざん対策が必要です。
そこで、入力フォームで指定したフィールドのみを確実に受け付けるようにする方法を考えました。
iPhone を iOS6 にアップデートしましたら、巷で話題になっておりますとおり、地図が使いづらくなってしまいました。わたくしはデフォルト以外の地図アプリも使用しておりますので、影響は少ない、と思っておりました。はい、思って、、、しかし。
しかし、困りました。
そこで、PC から場所を設定しなおすときの手順をメモします。
今回は検証もしていないただのメモです。
とある Windows XP で XAMPP の環境で、以前メモった $this->request->clientIp(false) を試したところ、「::1」と返ってきて、????????となりました。ナンデ?調べてみて、これかな?というのにたどり着きましたので、メモします。
ちなみに、
本投稿はわたくしオリジナルではなく、次の記事を自分なりに実践した勉強となります。
デバッグでログをとるときは、ログを出力した場所であるソースコードのファイル名、関数名、行数がわかると便利です。何かいい手はないかと探していたら、ありました♪メモしておきます!
CakePHP2 の プレフィックスルーティングのページに、.htaccess の IP アドレスアクセス制限をかける方法! | oki2a24 では Apache の .htaccess を使う方法をメモしました。今度は、CakePHP2 に備わっている関数を使ってページを訪れた人の IP アドレスを取得する方法をメモします。