シンプルでコストパフォーマンスの高いバナナの保存方法とポイント
- ハンガーに掛ける
- ハンガーのフックを掛ける側にバナナを掛けると落ちない
注意点としては、バナナの隣に掛ける洗濯物は一応汚れても大丈夫なものを選択するよう心がけるとよいと思います。もっとも、バナナのせいでせっかくのお洗濯物が汚れてしまったことは一度もありませんけれどもね♪
また、掛けたバナナをずっと掛けたままにしておきますと、熟成が進み、最後には落ちます。。。皮がベロンと向けて、グチャアと地面に落ちます。そうなる前に、熟したら冷凍バナナにするなど工夫したほうがよいですの。
なお、冷凍バナナを作る時は次の点に注意ですわ。
おわりに
ずっと昔のことですけれども、バナナハンガー、バナナスタンドとも言うそうですの、を初めて知ったときは衝撃的でした!
確かにバナナハンガーなら机などに直接置きませんので、置いたところから痛むこともありません。しかも、バナナを掛けるためだけのアイテムです。他の用途もありませんし場所もとりますし、バナナハンガーは贅沢なキッチン雑貨ですこと!
調べてみましたら、1000円ですとか、700円ですとか、するんですの!
高いものですと、2000円以上ですわ!一体誰か購入されるのかしら。。。
最近では100円ショップでも見られるようになりましたけれども、バナナハンガーのためだけに場所を取りますのでやっぱり贅沢品と考えておりましたの。
でもあるときふと思いました。バナナをバナナハンガーにかけなくとも、ただのハンガーにかければよいじゃない♪と。
以上です。