iPhone を iOS6 にアップデートしましたら、巷で話題になっておりますとおり、地図が使いづらくなってしまいました。わたくしはデフォルト以外の地図アプリも使用しておりますので、影響は少ない、と思っておりました。はい、思って、、、しかし。
しかし、困りました。
- iPhone の Evernote アプリで場所を指定しようとすると、iOS6 の新しいマップアプリの地図となり、上手に指定できない。
そこで、PC から場所を設定しなおすときの手順をメモします。
ポイント
- Google マップにアクセスします。
- 目的の場所で右クリック、「この場所について」を選択します。
- 新たに表示される緑色の矢印をクリックします。
- 表示された吹き出しの位置情報(緯度、経度)を選択し、コピーします。
- Evernote の位置情報にコピーした情報をそのまま貼り付けます。
具体的に
- Google マップにアクセスします。
- 目的の場所で右クリック、「この場所について」を選択します。
- 新たに表示される緑色の矢印をクリックします。
- 表示された吹き出しの位置情報(緯度、経度)を選択し、コピーします。
- Evernote の位置情報にコピーした情報をそのまま貼り付けます。
以上です。簡単ですけれども、普段緯度経度を使うことがないので忘れがちです。今回きちんと記録に残しておきました。