ポイント
import file_name
で Python ファイルを実行できる。- この時、拡張子の py は付けない。
- ただし、この方法では一度のみしか実行できない。
- 結局、ターミナルから実行したほうが何度も確認できる。
Python3 コード
input_lines = int(input()) for i in range(input_lines): s = input().rstrip().split(',') print("hello = "+s[0]+" , world = "+s[1])
IDLE からの実行方法(Mac)
- ターミナル起動
- sample.py のあるディレクトリへ移動
idle3
import sample
で実行>>> import sample 2 1,6 hello = 1 , world = 6 2,5 hello = 2 , world = 5 >>> import sample >>>
おわりに
にて Python 3 コードを書いて実行する方法をまとめました。この時はターミナルから Python を実行しておりました。
今回は、IDLE からのソースコード実行方法です。
Atom で書いて、結果は IDLE で実行したい、そんな時に良さそうですわね♪・・・と思ったのですけれども、一度きりですのであまり実用性はなさそうですの><。
最後に、参考ページです♪チュートリアルは、しっかりと読むとよいことがたくさんありますわね♪
以上です。