Nexus 9 がございますので、今話題の文字入力アプリ Fleksy をインストールしてみました。
チュートリアルだけではわからず調べたことや、現時点でわたくしたちの力では解決できなかった困ったことなどをノートいたします♪
Nexus 9 がございますので、今話題の文字入力アプリ Fleksy をインストールしてみました。
チュートリアルだけではわからず調べたことや、現時点でわたくしたちの力では解決できなかった困ったことなどをノートいたします♪
開発作業をしていて、いくつかファイルを修正後にその開発用のブランチ new-feature で作業しておらず master で作業していたことに気がつきました><。
どうしましょう?
別のフォルダに変更をコピーしておいて、new-feature ブランチを作ってチェックアウト、コピーを被せれば一応解決できそうですけれども。。。
Git で解決する方法を探ってみました。
にて、リモートリポジトリとの結びつきを壊さず、かつ、リモートリポジトリを簡潔に保てるような開発手法の必要性を痛切に感じました><。
そこでその投稿でも紹介しました
を参考に、GitHub Flow で開発をしてみてうまくいきましたので、その時に使ったコマンドや流れをノートいたします♪
こちらのページでは、図解に加え、実際に使用するコマンドも例示されており、GitHub Flow を始めてみるのに大変助けとなったページですの♪
なお、参考ページと異なる点として、新規のリポジトリではなくて、既存のリポジトリに GitHub Flow を導入しております。
ローカルで一区切りついたリポジトリをリモートに push し、その後も開発を続けておりました。
再び一区切りつきましたので、再度 push しようとしたところ、エラーです><。
今回はそんな状態から無事にリモートリポジトリへ push できるようになったところまでの記録をノートいたしました!
git status
で何も変更が表示されない状態、にしてから操作する。そうすれば、失敗してもこの状態に戻ることができる。$ git push origin master To http://111.11.1.1/gitremote/origin ! [rejected] master -> master (non-fast-forward) error: failed to push some refs to 'http://111.11.1.1/gitremote/origin' hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind hint: its remote counterpart. Integrate the remote changes (e. g. hint: 'git pull ...') before pushing again. hint: See the 'Note about fast-forwards' in 'git push --help' for details.
git branch -d <branchname>
はブランチを削除するが、コミットを指しているブランチポインタが消えるだけでコミットしてきた歴史は消えない$ git log --all --decorate --graph --oneline * C8 (HEAD -> add_second) second機能完成 * C7 CCCの追加 * C6 second機能の追加開始 | * C5 (master, add_first) first機能完成 | * C4 BBBを追加 |/ * C3 コードを整理 * C2 AAAを追加 * C1 最初のコミット
以前インストールした Visual Studio Code。
アンインストールしても右クリック時の [Open with Code] が消えておりませんでした><。
試しに実行してみると、[アプリケーションが見つかりません] とエラーとなりましたの。
久しぶりに使ってみようと思ったこともあり、再インストールすれば上書きされて有効になるかしらと思いました。ところが、[Open with Code] がもうひとつ増えただけでしたわ><。
不要な [Open with Code] を削除したいですの!
Format(y & "/1/1", "e")
→ y & "/1/1"
: y に 4 桁の西暦年が入って年月日となる。"e"
: 和暦の年を指定するフォーマットPublic Sub Test() Dim y As String: y = "2016" Debug.Print "和暦年数字: " & Format(y & "/1/1", "e") End Sub
和暦年数字: 28
brew update
でアップデートすることbrew cask list
には残るが、brew cask info
では管理対象から外れてしまう。brew cask update
、brew cask uninstall
はできなくなる。brew cask zap
は可能でそのアプリ Caskroom 配下のファイルを削除することできる。brew cask zap
してもアプリの関連ファイル、フォルダは残るため、Evernote では brew cask install
でアプリを再インストールするとログインや同期不要で簡単に再開できた。Evernote が 6.4 にアップデートされたということで、早速バージョンアップしたいですの!
ただ、わたくしたちは Evernote アプリを brew cask で管理しております。
ですので brew cask からアップデートしようとしましたら、、、できません><。
今回は、再び brew cask で Evernote を管理し、最新版を使いはじめられるようにするまでをメモいたします♪
学年を求めるためには、4月1日時点で何歳か?、を算出する必要がごさいます。
例えば、次のようになります。
これを、基準日と誕生日を渡してやれば算出してくれる VBA を書きました♪
の改善版ですわ♪