休みながら赤ちゃんをあやす
- 布団に寝て、お腹の上に赤ん坊を寝かせて、ブルブル上下左右に揺らして赤ちゃんをあやす。
- 赤ちゃんは仰向けでも、うつ伏せでもいい。
- 自分のお腹の上に赤ちゃんが乗っているため、意識しないと赤ちゃんの様子を確認できない欠点がある。
- 泣きそうになったら足を立てて少し激しく動いたり、足を上げてばたばたすると揺れで赤ちゃんは落ち着く。
- 両手が空くので読書やスマホ程度なら扱える。
イスに腰かけてパソコン作業しながら赤ちゃんをあやす
- イスに腰掛けて自分のももに赤ちゃんを仰向けに寝かせてあやす。
- 貧乏揺すりをすると赤ちゃんをあやせる。
- パソコンで文章を書くこともできるし、ネットサーフィン程度なら難なくこなせる。
- パソコン作業でなくとも、机に座って行う作業ならあやしながらでも可能。安全には気をつけて!
- 机とイスの間に足を入れるが、乳幼児が足と机に挟まれないように事前に充分注意すること。
- 貧乏揺すりや軽く足を上下に動かしたときに、机に赤ん坊がぶつからないように、これも充分に注意すること。
産まれて2ヶ月位、5〜6kgくらい、50〜60cmくらいでしたら膝やももやお腹の上に赤ちゃんを乗せることができます。
そんな状態を活かして、赤ちゃんをあやしながら自分のしたい作業もある程度できるようにする。きっといろんな工夫があることと思います。
細かいですけれども、面白いですし今しかできない工夫ですから、きっと忘れてしまいます。後から読み直すと、この時のことを思い出してきっとなにか感じることがあると存じます♪ですから、ノートいたしました。
以上です。