出産された方から、子どもの郵便口座をゆうちょ銀行でつくったよ!と伺いました。せっかくですので流れや気がついたポイントをメモしようと思います♪
持ち物・準備
- 平日、日中に行くこと
- 子どもの身分証(健康保険被保険者証)
- 親の身分証(自動車運転免許証)
- 印鑑
- 暗証番号
- 預けるお金(無くても良い)
逆に、子ども本人(赤ちゃん)を連れて行く必要はなかったそうですわ。
ゆうちょ銀行の総合口座を開設する流れ
約30分ほどかかったそうです。常に数人待ち程度でそんなには混んでいなかったそうですが、さすがにすぐに終わるとはいかなかったようですわ。
- 総合口座利用申込書に記入・捺印、提出
- 通帳のデザインを選択
- しばらく待った後、暗証番号を機械に入力
- しばらく待った後、定期・定額預金を分冊管理するか選択した。分冊の場合は一部解約が可能になる。→ 一冊管理を選択
- 定額貯金・定期貯金の申し込みした。また、一定額預金したのでプレゼントをもらえた。貯金箱を選択
- しばらく待った後、通帳と、プレゼント、タオル、洗剤試供品(2箱、合計4回分)キャンペーンのDM(ポケットティッシュ付き)などもらった。
保険の勧誘などはされなかったそうですの。混んではいなかったものの、数人待ちの状態が常に続いていたため、そんな余裕はなかったのだと思いますわ。
口座開設のポイント
総合口座利用申込書
- 電話番号は赤ちゃんの父親の番号にした。
- オートスウィング基準額?とは? → 普通預金の利用上限。利息つく範囲。超えた分は振替口座(振替貯金)に自動移動。後から変更可能 → 1000万円にした。
- 暗証番号必須取扱い?どのタイミングで必要な番号なのか? → 窓口でお金引き出す時にも暗証番号が必要になる → 申し込まない、にした
- 通帳デザインは発行の度に選べる。今回は①のキャラクターにした。
- 金額は普通預金の額。0円でも発行可能とのことで、そうした。発行直後に定期預金や定額預金に預けることが可能。
お預け入れ(定額貯金・定期貯金)
- お預け入れ用紙に記入できるのは、課税、のみ。
おわりに
事前に、このサイトを見て行ったそうですの♪調べられるなら、予め必要な物を用意したり、忘れ物がないかチェックすることはとても大事ですわね♪
特に、暗証番号を一瞬で決めるのはなかなか大変ですものね♪
以上です。