ポイント
- SQL Server Object Explorer、またはサーバーエクスプローラーを使用する。
- 右クリック > 新しいクエリ、で開いたエディタで、データベースを選択して SQL を書いて実行する。
- 実行は、エディタエリア左上部の「▷」アイコン、Execute (Ctrl+Shift+E) で行う。
- 実行結果がウインドウの下に表示され、結果を確認できる。
- テーブルやカラム名の補完が効く (Ctrl + スペース) ので積極的に使っていきたい。
Windows や Office など、Microsoft 社関連の話題ですわ♪
ASP.NET MVC5 のチュートリアルを実践しておりますと、開発環境の内部に自然とデータベースが作成され、自然と接続しております。
大変便利ですの♪
ですけれども、自分の意志でデータベースを作成し、そして、自分の意志でプロジェクトから接続するデータベースを決めるにはどうしたらよいのかしら?
今回、それらのやり方を残します!
追記: インポート版も作りましたの♪
DB のデータを CSV に出力してウェブブラウザからダウンロードしたいですの!今回、それを実現するコードを残しておきますわ♪
「1 行に Parent とその Child を 2 人分まで出力」いたしますので、子供が 0 人の場合は子どもの部分が空白となりますし、1 人の場合は 1 人分のみ埋まります。Child が 3 人の場合は、2 人分のみ CSV に書き込まれ、3 人目は記録されない点に注意ですの!
【ASP.NET MVC5】例外発生を補足して自動的にログ書き込みを行う方法 | oki2a24 ではエラーが発生したときに自動的にロギングされるように設定いたしました。
この時、エラーページが自動的に表示されるわけですけれども、これを明確にコントロールするためのポイントをメモしておきます♪
ひとつひとつコードを見ていきます。
ASP.NET MVC5 では、開発中に例外が発生しますとビューに自動的に例外情報を表示してくださいます。
本番の時も、自動的に知らせて欲しいですの!ですけれども、画面に表示するわけにはまいりません。ログに出力したいですの♪
今回、例外が発生したら自動的にログに書き込む方法を残します。
Global.asax
protected void Application_Error(object sender, EventArgs e) { var exception = Server.GetLastError(); if (exception == null) { return; } logger.Error(exception.Message, exception); }
【ASP.NET MVC5】log4net の導入手順メモ♪ | oki2a24 で log4net を MVC5 プロジェクトに導入する方法を確かめました。
今回は、log4net の設定について、ログレベルごとに違うファイルにログを出力する方法、動的なログファイル命名、ログファイルのサイズ指定を残します。
Get-Content -Tail 10 -Wait -Path "C:\Path\To\logFile.log"