作業前の状況
- brew で Vim をインストール済み
- 今まで、Mac の Vim では .vimrc 未作成
- 今まで、Mac の Vim ではプラグイン未使用
$ rm -Rf /Applications/Android\ Studio.app $ rm -Rf ~/Library/Preferences/AndroidStudio* $ rm ~/Library/Preferences/com.google.android.studio.plist rm: /Users/oki2a24/Library/Preferences/com.google.android.studio.plist: No such file or directory $ rm -Rf ~/Library/Application\ Support/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/Library/Logs/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/Library/Caches/AndroidStudio* $ rm -Rf ~/.gradle $ rm -Rf ~/.android $ rm -Rf ~/Library/Android*
# リモートリポジトリの設定確認 git remote -v # ローカルリポジトリの設定ファイル内容表示 cat .git/config # リモートリポジトリの URL 削除 git remote set-url --delete <name> <url> # リモートリポジトリの削除 git remote remove <name> # リモートリポジトリの追加 git remote add <name> <url>
ちなみに、今回の目的から外れるが、Git コマンドを使用しないで同様のことを行いたい場合は、.git/config ファイルを編集すればよい。
root ユーザで SDKMAN! を使ってインストールした Java や Grails を、他のユーザ使用できるのならシステムワイドにインストールする必要はない。
そのように考え試してみましたところ、ダメ!
具体的には root ユーザで Java をインストールして、別ユーザで java コマンド確認したら無いって言われてしまいました。
という環境を作成してみました。
まずは従来の普通の方法を見た後、システムワイドに SDKMAN! をインストールする方法書いていきます。
にて、Ansible の変数を command モジュールで実行しようとしたところ、1 行が 1 つの引数と判断されてしまうために、エラーとなってしまいました。
そこで、次の方法が思い当たりました。
SDKMAN! のインストールは簡単!
公式ページ Installation – SDKMAN! にあるようにワンライナーで完了です。
$ curl -s "https://get.sdkman.io" | bash
これを単純に Ansible タスクで書くと次のようになります。
- name: Install SDKMAN! shell: curl -s "https://get.sdkman.io" | bash
ところが実行してみますと、次のような警告が出ました。
TASK [sdkman : Install SDKMAN!] ************************************************ changed: [default] [WARNING]: Consider using get_url or uri module rather than running curl
この警告を出ないようにしてみましたのでノートします。
CentOS 7 ならこう。次のようなタスクになります。
--- - name: upgrade all packages yum: name: '*' state: latest
これに該当するタスクを Ubuntu 用に書きたいのです。
リモートリポジトリ origin で push する先の url を増やしたい。
毎回の push 操作で、もう 1 つの url にも反映することで、バックアップとしたい。
fetch するときの url は追加する前からあった、元々の url のままとしたい。
ワード文章内の、蛍光ペンを使ったマーカー部分を検索する方法です。