反省点、考察
- 塩素系漂白剤の濃度が薄かった!?
- そもそも液体系ではなく、粉末系を使用するべきだった!?
- つけ置く時間はこのままでも(2時間位)問題ないはず。
失敗しましたの><。シャツを真っ白にしたかったのですけれども、全然変わらなかったです。。。今回は、そのときのダメな失敗したやり方を今後に備えてメモいたします。
漂白方法
綿とポリエステルなど化学繊維で編まれた一般的な白いシャツを次の順番で漂白しようといたしました。
- ぬるま湯 に塩素系漂白剤を適量(1L に 6ml(キャップ 1/4))を加えて混ぜ、シャツを入れてよく混ぜた。
- 2時間30分後にすすいだ。
浴室で行いましたの。ぬるま湯はお風呂で一番高い温度、45℃くらいかしらね、で試しました。
漂白前後の様子
こちら↓が漂白前の写真です。襟、袖共に黒ずんでおります。
そしてこちら↓が、漂白後、すすいで乾かしたシャツです。。。全然変わったように見えませんね><。洗った直後の濡れている時は襟、手首、ともに結構汚れが落ちたように感じられたのですけれども、、、そんなことはございませんでした><。
なにがよくなかったのか?
今回の方法、こちらのページをベースにいたしました。
実は、、、実はというほどでもありませんけれども、粉末ワイドハイターを使ってね♪とあります。液体はダメよ!と書いてあるのです。
でも、それを無視して液体ワイドハイターを使用いたしました。
といいますのも、以前のバスタオルでの除臭に成功していたからなのでした。
臭いを取り除くのに、液体のワイドハイターはよいけれども、漂白するのには力不足、もしくは成分が違うので向いていない、そういうことなのかもしれません。
ですので次に試すときは、もっと濃くしてみようかしらね。。。うまくいくかはわかりませんけれども。
おわりに
こちらは以前も使いました、液体系のハイターですわ。
そして次のこちらが、
粉末のワイドハイターですの。用途が洗濯に限られますのが、あまり求めたくない気持ちにつながってしまいますの><。
以上です。