本を手に取るまで。なぜこの本を選んだか
この本の前に、『単体テストの考え方/使い方』Vladimir Khorikov https://amzn.to/3BCLytq を読みました (📖 読書感想文『単体テストの考え方/使い方』Vladimir Khorikov https://amzn.to/3BCLytq – oki2a24) 。そのきっかけとなった次のページに、大きくではないが別の本の紹介もあったのです。
- 自動テストの種類の曖昧さが少ない「テストサイズ」という分類 スコープとの掛け合わせでわかる“コスパの良いテスト” – ログミーTech https://logmi.jp/tech/articles/329184
そういった時に、これはGoogleから始まったんですが……。具体的には『Googleのソフトウェアエンジニアリング』という本の中で説明されているんですけど。
ここから、今回の本に興味を持ちました。
- O’Reilly Japan – Googleのソフトウェアエンジニアリング https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119656/
- Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス | 竹辺 靖昭, Titus Winters, Tom Manshreck, Hyrum Wright, 久富木 隆一 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/Googleのソフトウェアエンジニアリング-―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス-竹辺-靖昭/dp/4873119650/ref=cm_cr_srp_d_product_top?ie=UTF8