" フォント設定: " " Windows 用 set guifont=MS_Gothic:h9:cSHIFTJIS " ウインドウに関する設定: " " ウインドウの幅 set columns=150 " ウインドウの高さ set lines=45 " ウインドウの高さ (GUI 使用時) set cmdheight=1 " マウスに関する設定: " " どのモードでもマウスを使えるようにする set mouse=a " マウスの移動でフォーカスを自動的に切り替える set mousefocus " 入力時にマウスポインタを隠さない set mousehide " ビジュアル選択 (D&D 他) を自動的にクリップボードへ (:help guioptions_a) set guioptions+=a
" その他、見栄えに関する設定: " " 常にタブラインを表示 set showtabline=2 " GUI 固有ではない画面表示の設定: " " 行番号を表示 set number " タブや改行を表示 set list " どの文字でタブや改行を表示するかを設定 set listchars=tab:>-,extends:<,trail:-,eol:< " ファイル操作に関する設定: " " バックアップファイルを作成しない set nobackup " 入力されているテキストの最大幅。行がそれより長くなると、この幅を超えないように空白の後で改行される。値を 0 に設定すると無効 set textwidth=0 " undo ファイルを作成しない set noundofile " markdown のハイライトを有能にする set syntax=markdown au BufRead,BufNewFile *.md set filetype=markdown
おわりに
上記設定は何年も前から使用しておりましたけれども、ある時別の環境で Vim をインストールした時に困ってしまいましたの><。
ですので今回、ノートいたしました。
次のページが参考になりました。ありがとう存じます!
以上です。