取扱い絵表示から決めた、布団カバーとシーツの洗い方♪
- 洗濯機で洗う
- ドライモードで洗う
- 普通の洗剤で洗う
- 物干し竿に干す
洗剤は、以前も使用したこちらの普通の洗剤です。
取扱い絵表示の内容
布団カバー
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機の弱水流または弱い手洗いがよい
- 塩素系漂白剤による漂白はできない
- アイロンは160℃を限度とし、中程度の温度(140℃から160℃まで)でかけるのがよい。あて布をする
シーツ
- 液温は40℃を限度とし、洗濯機の弱水流または弱い手洗いがよい。ネット使用
- 塩素系漂白剤による漂白はできない
- アイロンは160℃を限度とし、中程度の温度(140℃から160℃まで)でかけるのがよい。あて布をする
- ドライクリーニングはできない
- 日陰のつり干しがよい
洗濯の仕方メモ
- 洗濯ネット全体を使うように折りたたみ、入れる。洗濯ネットはかなり余裕のある大きめなサイズ。
- 洗濯ネットがひとつしかなかったため、布団カバーもシーツも同じ洗濯ネットに入れた。
- 洗濯機に洗濯物を入れ、ドライにセットしてスタート。水を入れている途中で洗剤を入れよく混ざるようにする。
- 注水が終わった時、シーツが水に浮いていたので手で押し込んで全体が浸かるように、そして水をよく混ぜるようにした。
- 水量ははじめ 21 L にセットしていたが、なんとなく水が少ないように感じたので 30 L に切り替え。その瞬間に水の追加が始まったので、洗剤も追加して再びよく混ぜた。
- 洗濯が完了したら、物干し竿に干す。布団カバーとシーツを同時に干せるほど物干し竿が長くなかったため、1回折って干した。
おわりに
前回のカーテン洗濯が参考になりました。我ながら、記録を残しておいてよかったと感じ入っておりますの♪
カーテンや、シーツは毎日など高頻度で洗濯するものではありませんのですぐ忘れてしまいますわ。
洗濯の表示シールを読み解くのに便利なページを、前回と同じですけれども、リンクを残しておきますの。
以上です。