MySQL Workbench を使って SQL から ER 図をあと一歩のところまで自動的に作る方法

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ポイント

  • テーブルをエンティティとして配置するところまで自動で作成できる
  • リレーションは設定されない

具体的な手順♪

EC-CUBE 2.13.2 を使って SQL ファイルを用意!

SQL から ER図を作るにあたって、テーブルの SQL を自ら用意するのは大変面倒です><。ですので、適当なオープンソースを選び、インストール時に実行される SQL ファイルを使用いたします。

EC-CUBE を使いましょう♪

ログインしまして、最新のバージョン 2.13.3 をダウンロードいたしました。解凍し、インストール時に使用される SQL ファイルを探します。

eccube-2.13.2/html/install/sql/create_table_mysql.sql

こちらですね。これを MySQL Workbench に読み込ませます。

MySQL Workbench に読み込ませます!

MySQL Workbench を起動します。

スクリーンショット 2014-08-04 22.01.49.png

Models の「>」をクリックして、「Create EER Model from Script」を選択。

スクリーンショット 2014-08-04 22.02.35.png

Reverse Engineer SQL Script ウインドウが表示されます。まずは「Input and Options」画面。

  • Select SQL script file → SQL ファイルを指定
  • File encoding → UTF8 のまま
  • Place imported objects on a diagram → チェックを打つ

Place imported objects on a diagram にチェックを打つことで、テーブルがエンティティとして図化されるようになりますの。

「Execute」をクリック。

スクリーンショット 2014-08-04 22.12.23.png

「Reverse Engineering Progress」画面。終わったら、「Continue」をクリック。

スクリーンショット 2014-08-04 22.12.38.png

「SQL Import Finished Successfully」画面。「Close」をクリック。

スクリーンショット 2014-08-04 22.12.45.png

以上で完了です。ER図の画面に読み込んだテーブルがエンティティとしてところ狭しと並んでおります。

スクリーンショット 2014-08-04 22.12.50.png

予めエンティティが配置されているとごちゃごちゃし過ぎて ER図が作りにくいということもあるかもしれません。そんな時は Place imported objects on a diagram にチェックを打たないようにしてくださいまし♪

おわりに

本当は、リレーションが自動でつながることを期待しておりましたの。さすがにそれは、高望みでしたわね><。

でも、エンティティをずらっと並べることはできましたから、これだけでもずいぶんと助かりますの。

MySQL Workbench は使えそうなソフトですわ♪

最後に、ER図を作るのに役に立ちそうなリンクを適当に貼っておきますの。「ER図」で検索すれば良いのですけれどもね、てへ。

以上です。


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