以前のテーマでは、本ブログの「続きを読む →」をクリックした時の URL に手を加えまして、末尾に付きます #more-xxxx を削除するように修正を加えておりました。
新しくしました Twenty Twelve での子テーマでも同様のことを行い、しかし、若干コードを変更して実現したいと思います。
Linux の悪戦苦闘記、プログラミング、WordPress、ウェブサービス、Windows、Mac などの話題ですの。
更新の躓きを解決♪「要求されたアクションを実行するには、WordPress が Web サーバーにアクセスする必要があります。…」 | oki2a24 にコメントをいただきました。
あ
2013年7月17日 17:12この記事のおかげで問題解決しました
けどこの方法でサーバーのセキュリティは大丈夫なんですかね?・・・少し不安
ありがとうございます。わたくしたちは Linux サーバについて系統だった教育を受けたこともありませんし、ましてや人に深くものを教えられるような知識も持ちあわせておりません。
ですのでこれから述べることが「誤りである」可能性は否定いたしません。そのうえで、わたくしたちの見解を記したいと思います。
順番としては、まず何が問題なのか定義し、次に問題に対してお答え申し上げます。そして最後に、その根拠を示しまして、わたくしたちの考えを記す次第です。
子テーマを、Twenty Twelve を親として作成しておりますけれども、そのようなケースに限らず WordPress テーマを変更した時に忘れがちなことをメモしておきます。わたくし、やっぱりオッチョコチョイ><。
ヘッダー画像は目立ちますから忘れることはないのですけれどもねー♪具体的に見ていきます♪
Jetpack の無限スクロールを利用させていただいております。大変便利で面白いのですけれども、管理メニューからの設定だけでは有効にならず、テーマファイルの修正が必要でした。そのときの様子を以前、まとめました。
さて、この度、
以前使用していたテーマは Twenty Eleven を改造した全く別のテーマでしたので、この状態ですと Jetpack 用のソースが子テーマには入っておりません。
よって、Jetpack 無限スクロールはオフになっていることが予想されます。
しかし!
WordPress テーマ「Twenty Twelve」「Twenty Eleven」「oki2a24」の見出しを比較し、Twenty Twelve ベースの子テーマ(すでに適用済み♪)ではどうするか考えます♪
【WordPress】世界で一番簡単に子テーマを作る方法♪を勉強してオリジナルテーマを作る礎とします! | oki2a24 の続きとなります。このときは、子テーマのディレクトリを作って、style.css で子テーマの定義をし、同じファイルで親テーマの CSS を読み込んだのでした。続きでございまして、今回で見た目が大きく変わる予定です♪
本ブログの現在のテーマは Twenty Eleven をベースとして修正を加えたものです。そろそろ見直そうかと思います。見直して、反映したいと考えていますのは次の点です。
今回は、はじめての試みとなります「子テーマを使う方法」を確認しました。子テーマを有効にして、親テーマと同じ動き、見た目をさせるやり方、つまりは世界で一番簡単に子テーマを作る方法をノートいたします♪
これを見て、ちょっと AWS のお勉強をしてみようと思いました。無料の範囲内に限って、の予定ですけれども。はじめて利用しますので、初心者の AWS アカウント登録をノートしておこうと思います。
なお、実際にこの投稿を公開するときは、キャンペーンが終了しているように思います。
SSLサーバ証明書をコマンドを使ってCA認証局とやり取りしながらサーバにインストールした記録♪ | oki2a24 でインストールしました、SSL サーバ証明書をアンインストール、、、といいましても、SSL ソフトのパッケージをアンインストールするわけではございません。
どちらかといいますと、サーバの mod_ssl パッケージの設定から、導入した SSL サーバ証明書の記述を取り除いて無効化する、という表現がよいかと思います。それでは、始めます。
久しぶりに本を買いました。