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育児

生後2〜3ヶ月の赤ちゃんをぐっすり寝かせるためのための工夫・感触

  • 昼、半日起きていれば夜ぐっすり寝る。
  • 昼間暖かい服装で寒いところを散歩すると寝てしまう。
  • 赤ちゃんが起きていてキョロキョロする環境を作ること。
  • カラフルな所、複雑な所、例えばコンビニや家電屋さん駐輪場だと興味を示して起きている。
  • 抱っこしていてもベビーカーでも構わない

なお、これはわたくしたちがやってみて効果がありそうだ、と思えた方法ですの。正しいかどうかは不明でありますこと、お断り申し上げます。

と申しましても、昼間起きていれば夜眠る、という当たり前の考えに則った方法ですから、悪いことにはならないと存じます。

夜泣きは辛いと、伺います。生後2〜3ヶ月の頃はまだ夜泣きとは言わないそうですけれども、赤ん坊が泣いて授乳やおむつ交換をするために起きることがございますわね。

起こされるのがたとえ一回だとしても、眠りを中断されますと深い睡眠がとれません。

それに、一回だとしても授乳しておむつを交換してと手をかけているうちに1〜2時間あっという間に経ってしまいます。

こんなことが続いてしまいますと体力も低下しますし、自分の育児は下手なのでは?と自信を失ってしまいますの><。

どうすればよいか、、、明確な答えはありませんけれども、失敗しながらそのうち卒業するものでしょうから思い詰めすぎずに過ごしていきたいものですわね。

夜泣きについては、さまざまな知見がございますので、検索結果へのリンクを残しておきますの。

以上です。

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