まとめ
- 398 円税抜 / 100 g、1743 円税抜で 438 gの生鮭筋子からイクラを作った。
- 室温の筋子を 約 42 ℃ のぬるま湯にいれてほぐした
- しょうゆ : 酒 : みりん = 4 : 1 : 0.5、がタレの比率
- タレは筋子に対して約 18 %の重量
材料
タレの材料
- 醤油: 大さじ 4
- 酒: 大さじ 1
- 味醂: 大さじ 0.5
調理器具
- 鍋 (筋子ほぐす用)
- 計量カップ
- 温度計
- ザル
- お玉
- キッチンペーパー
- 片手鍋 (タレ作り用)
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夜に作って翌朝取り出し、お昼ごはんにいただきましたけれども、普通の味でしたの♪少なくとも、不味くはありませんでした。
お魚を料理することに苦手意識が、、、というよりも経験があまり無く、どう料理したら失敗するか、どこまでなら失敗しないかがあまり良くわかりませんの。
そこで今回、冷凍されたままの秋鮭をそのままフライパンで焼いてみましたの。ポイントに書きました通り、上手くいきましたのでメモいたします♪
待ち時間などを合わせますと半日以上かかりますけれども、実際に様子を見たり手を動かしたりする時間は1時間くらいでできましたの。
前回の ウマイ♪かんたん!実際安い♪イクラを作ったので決断的にレシピ公開な。 | oki2a24 に引き続き、今回のイクラづくりのレシピと気がついたことを記録に残しておきますわ♪
そのまま食べるのももちろんよいですが、次のようにすると便利で、そして楽ができてよろしいのよ!と教えていただきました。
実践はこれからですけれども、ぜひやってみたく存じます。
具体的な作り方です。
デパ地下で最初に横切ったときは、200円引きだった。食材を買い終わって、もしかしたらまだ残っているかもしれない、さらにもっと安くなっているかもしれない。。。などと皮算用していたが、まさに思いのまま!こんなこともあるのか!!無事!特製サーモン巻をてにいれたぞ!!!
通貨電車が多かった。風を巻き上げ、ビニール袋を吹き飛ばす。「あっ!」半額弁当が入っていた袋だ。食べ物には真摯に向き合いたい。包んでいたビニール袋も大切に扱おう。。。はやる気持ちを抑えて拾い上げる、半額弁当をそっと抱えて。今夜も駅のホームで半額弁当、サーモン丼の夕餉といこうか。