タイトル通りです。以前予想した通り、速いペースでアップデートがリリースされ、あっという間に不具合が解消されました。
その場しのぎでプラグインに手を加えたりもしましたけれども、それもこれでおしまい。バージョン 3.0.4 で普通に使うことができるようになりました。本投稿では、残っている作業や、軽い振り返りをしようかな、と思います。
BackWPup がうまく動いたわたくしの環境はこちらになります。
- CentOS 5.9
- PHP 5.4.12 (cli)
- MySQL 5.5.30
タイトル通りです。以前予想した通り、速いペースでアップデートがリリースされ、あっという間に不具合が解消されました。
その場しのぎでプラグインに手を加えたりもしましたけれども、それもこれでおしまい。バージョン 3.0.4 で普通に使うことができるようになりました。本投稿では、残っている作業や、軽い振り返りをしようかな、と思います。
先月2013年2月の1ヶ月間の Google アナリティクスの結果です。先々月の結果と比較しています。
ユーザー > サマリー、コンテンツ > サイトコンテンツ > すべてのページ、 トラフィック > 参照元 > すべてのトラフィック、トラフィック > 検索 > オーガニック検索、以上の4種類の Google Analytics 結果です。
普段大変お世話になっております、WordPress のバックアッププラグイン、BackWpup がバージョン 3.x へとメジャーアップデートされました。
ワクワクしながらどんな変更があったのかを読みましたら、注意する点がございました。
と、いうわけでバージョン 2.x からアップデートしたときの Dropbox 再認証手順をメモしておきます。新しくインストールした時にも、認証部分は同じですので参考になると思います。
※ watakushi はユーザ名です。サーバは VirtualBox です。
# Mac から サーバにファイルアップロード # scp -p クライアントファイル サーバユーザ名@サーバホスト名:ディレクトリパス # パスワードはサーバユーザのものを入力すること watakushi-no-MacBook-Pro:~ watakushi$ scp -p /Users/watakushi/Downloads/backwpup_1_2013-02-02_05-10-16.zip root@192.168.56.111:/tmp/ root@192.168.56.111's password: backwpup_1_2013-02-02_05-10-16.zip 100% 72MB 23.9MB/s 00:03
指定したサーバのユーザパスワード後にアップロードするファイル名と進行状況が表示されます。結構細やかな動きをするのですね。
CentOS 5.9 にインストールした Vim のヘルプを見ましたら「*help.txt* For Vim version 7.0. Last change: 2006 Jun 16」と、英語でした。
原文のまま読み込んで理解することがもっとも良いのですけれども、わたくしは実際ニュービーですし、英語は実際読むのに苦労いたしますしで、「もっともっと Vim が使えるようになってから」にしたいと思います。今は兎にも角にも Vim をガシガシ使いましてわからないことは理解しやすい日本語ファイルでどんどん勉強したいのです♪
そこで、Vim のヘルプを日本語化です。メモします♪
次回以降ぱぱっとコピペで済ませられるように、コメント付きでコマンドだけ一気に書いておきます。
# Vim の設定ファイルを置く場所である、ユーザの home ディレクトリに移動します。 cd ~ # Vim の日本語ヘルプを Git から入手します。 wget https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/archive/master.zip # ダウンロードした Vim 日本語ヘルプファイルは圧縮されていますので解凍します。 unzip -q master # 解凍ディレクトリを .vim にリネーム mv vimdoc-ja-master/ .vim/ # 既存の Vim 設定ファイルをコピーしてきます。 cp -a /etc/vimrc ~/.vimrc # ユーザ用の設定ファイルを編集します。 vim .vimrc
編集内容は、ファイルの最後に次を追記します。上のコマンドの中で日本語ヘルプファイルの入ったディレクトリを .vim にリネームしていますので、日本語ヘルプファイルの場所の指定は次のようになります。
" 以下、独自の設定を追記 helptags ~/.vim/doc
これで完了です♪
# sudo の設定ファイル編集 visudo
Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin