Windows、Mac、CentOS のシリアルナンバー(シリアル番号、製造番号)を得ます。

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PC のシリアルナンバー、何に使うのでしょう?修理依頼をするときなんかに、使うのでしょうか。ともかく、シリアルナンバーは、大体 PC でも周辺機器でも、家電でも本体にたいていは貼ってあります。

でも、シールが剥がれてしまっていたら?シリアルナンバー?どうしましょうね?そんな時でも大丈夫♪次のコマンドで解決です!

コマンドまとめ

# 【Windows】コマンドプロンプトで Windows のシリアルナンバーを表示
wmic csproduct get IdentifyingNumber
# 【Mac】ターミナルで Mac のシリアルナンバーを表示
system_profiler | grep Serial\ Number\ \(system\)
# 【CentOS】コマンドで CentOS のシリアルナンバーを表示
dmidecode -s system-serial-number

Windows コマンドプロンプト補足

次のコマンドで、wmic のヘルプを見ることができます。

wmic /?

表示されたヘルプ内容を読みますと、wmic の後に指定した項目の情報がずらっと表示され、そのなかから IdentifyingNumber の情報だけを get するコマンドであることが理解できました♪

Mac コマンド補足

Mac はコマンドでなくても GUI 操作で簡単に辿ることができます。OS X 10.8.3 の場合ですと、

  • この Mac について > 詳しい情報… 

で表示される画面でシリアル番号を知ることができました。

ターミナルで system_profiler と実行するだけで、ものすごい量の情報が表示されます。ここでピンときました♪

「この Mac について > 詳しい情報… 、で得られる情報」 = 「system_profiler の表示内容」ではないでしょうか?

そこで system_profiler で表示される情報のなかから Serial\ Number\ \(system\) に関する情報を grep することで抽出しているのです。Serial\ Number\ \(system\) は \ がエスケープ文字の役割を果たしていますから、「Serial Number (system)」の行を抽出していることになりますね♪

CentOS コマンド補足

man を見てみると他にも CentOS が詰まっている物理の箱、つまり筐体の情報も得ることができることがわかります。とても面白いです。実際には次のコマンドなど、役に立つのではないでしょうか?

# 製品名を表示
dmidecode -s system-product-name

また、本ブログを設置しております VPS の場合、アクセスが拒否されました。これはサーバ業者によって異なると思いますが、バーチャルなものだからでしょうね。

一方で、Mac の VirtualBox の仮想マシン上の CentOS ではどうでしょうか?こちらは「0」と表示されました。こちらも、バーチャルなものだからでしょうね。おそらく、今回のコマンドは OS というよりも、基盤の情報に直接アクセスするのだとイメージ、予想しています。

おわりに

シリアルナンバーって、どう呼べばよいのでしょうか?製造番号?シリアルNo?シリアル番号?Wiki を見ますと、「シリアル番号」ですね。一つの指標になりそうです。

今回のお話、Dell の PC でシリアル番号を調べていた時に次のような迷いが起きたことが発端でございました。

シリアル番号って、サービスタグとエクスプレスサービスコードのどちら?

本体に貼り付けてありますシールだけではよくわかりません。そこで次のページを見ますと、サービスタグからエクスプレスサービスコードが生成されるようです。

となりますと、サービスタグ = シリアル番号の可能性が高そうです。そこで、もっと調べてみましたらコマンドで判明しましたシリアル番号がサービスタグと一致しました。つまり、

  • Dell の PC のシリアル番号 = サービスタグ ≠ エクスプレスサービスコード

です!

Windows は、コマンドプロンプトでどうにかなりました。その後よくよく調べてみると、Mac でもコマンドで対処できることがわかりました。。。じゃあ、CentOS でも?

そうです。PC だったらコマンドで調べることができました。今回、それに感動してメモした次第です。

以下、参考になったページです。ありがとうございます。

以上です。


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