【VirtualBox】インストール直後のいつもの設定をメモ♪【CentOS 5.9】

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【VirtualBox】VPS 申込時と同等の開発環境を構築する手順【てとりあしとり】 | oki2a24 では VirtualBox に Linux の CentOS 5.9 をインストールするところまで駆け足で、簡単に行いました。

この後、LAMP なり LAPP 環境なりを構築するのですが、その前に Linux に多少設定を行なっています。設定をし、パッケージをインストールし、メモリを節約の最低限の設定をします。今回、いつも行うこれらをメモいたします。

いつもインストールするパッケージインストール、設定

コピペで済ませられるように、コマンドだけを書いておきます。

# アップデート
yum -y update
# 基本パッケージ導入
yum install -y ntp vim-enhanced
# NTP サーバー設定・確認
chkconfig ntpd on
chkconfig --list ntpd
/etc/init.d/ntpd start
# selinuxを無効
vim /etc/sysconfig/selinux
SELINUX=enforcing

SELINUX=disabled

「ntpq -p」で時刻自動合わせの NTP サーバの稼働状況を確認できます。しかし時刻同期ができているかどうかは起動直後には反映されませんので大体 5 分くらいしばらく待つ必要があります。

また、「ntpq -p」の結果はいつも次のパターンをチェックしています。

  • * : 参照同期中であると宣言されたサーバ(sys.peer)
  • + : 接続テストに合格し, いつでも参照可能なサーバ. 参照リストにある(好ましい)サーバ(candidat)
  • – : クラスタリング検査で, 参照リストから外れたサーバ(outlyer)

メモリ節約の設定

# メモリ節約。不要なデーモンをストップ
chkconfig auditd off
chkconfig autofs off
chkconfig bluetooth off
chkconfig firstboot off
chkconfig gpm off
chkconfig haldaemon off
chkconfig hidd off
chkconfig kudzu off
chkconfig lvm2-monitor off
chkconfig mcstrans off
chkconfig mdmonitor off
chkconfig messagebus off
chkconfig netfs off
chkconfig nfslock off
chkconfig pcscd off
chkconfig portmap off
chkconfig rawdevices off
chkconfig restorecond off
chkconfig rpcgssd off
chkconfig rpcidmapd off
chkconfig smartd off
chkconfig xfs off
chkconfig yum-updatesd off
# メモリ節約。要らないコンソールを無効
vim /etc/inittab
# Run gettys in standard runlevels
1:2345:respawn:/sbin/mingetty tty1
2:2345:respawn:/sbin/mingetty tty2
3:2345:respawn:/sbin/mingetty tty3
4:2345:respawn:/sbin/mingetty tty4
5:2345:respawn:/sbin/mingetty tty5
6:2345:respawn:/sbin/mingetty tty6

# Run gettys in standard runlevels
1:2345:respawn:/sbin/mingetty tty1
#2:2345:respawn:/sbin/mingetty tty2
#3:2345:respawn:/sbin/mingetty tty3
#4:2345:respawn:/sbin/mingetty tty4
#5:2345:respawn:/sbin/mingetty tty5
#6:2345:respawn:/sbin/mingetty tty6

最低限の設定が完了したので一旦 OS を再起動

# 再起動
reboot

また、気まぐれで再起動の前後でメモリの確認をときどきしています。数十から 2、3 百メガバイトは使用メモリが減りますのでとても嬉しいです。

# メモリ確認
free -mt

ついでに、「free」コマンドで指定したオプションの意味をメモしておきます。

  • -m : 容量をMバイト単位で表示する
  • -t : 物理メモリーとスワップ・メモリーの合計も表示する

おわりに

最初は頭ではわかった気になって、何度も繰り返していくうちに、これだけでとりあえず開発環境は大丈夫でしょう♪という項目を絞り上げることができました。

この後 LAMPP 環境を作ろうとしますと、ウェブブラウザからアクセスできるようにしなければならないので iptables パッケージの設定をいたします。このパッケージはどちらかといいますと今回の Linux 基本設定で行う範疇と言うこもできますけれども、それは実際に必要になった時にいたしましょう。


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